今回で5回目となる「ジャパンドローン2020」。104社が出展するなか、注目はこちらの大型ドローンです。被災地での情報収集が目的で、安定してより高く飛ぶためにこの大きさになりました。
一方、こちらは水上ドローン。魚群探知機を搭載していて、漁業現場での活用が期待されています。
2025年度には、国内市場がおよそ5倍の6000億円以上になる見込みのドローン産業。ただ、実際の運用面では欧米や中国と比べて遅れているのが実情で、今後、開発競争はますます激しくなりそうです。
今回で5回目となる「ジャパンドローン2020」。104社が出展するなか、注目はこちらの大型ドローンです。被災地での情報収集が目的で、安定してより高く飛ぶためにこの大きさになりました。
一方、こちらは水上ドローン。魚群探知機を搭載していて、漁業現場での活用が期待されています。
2025年度には、国内市場がおよそ5倍の6000億円以上になる見込みのドローン産業。ただ、実際の運用面では欧米や中国と比べて遅れているのが実情で、今後、開発競争はますます激しくなりそうです。