▽九州南部、四国、近畿、東海、関東甲信で150ミリ、
▽奄美で100ミリと予想されています。
その後、13日の夕方から14日夕方までの24時間の雨量はいずれも多いところで、
▽近畿と東海で100ミリから200ミリ、
▽九州南部、奄美、四国、関東甲信で100ミリから150ミリと予想されています。
気象庁は土砂災害や低い土地の浸水、川の増水や氾濫に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意を呼びかけています。
雨が降り続くと地盤が緩んで土砂災害が起きるおそれがあり、身の回りにどのような危険があるか、ハザードマップなどで確認するようにしてください。
“梅雨のはしり”備え確認を