台湾・台北市で、コンビニやカフェのトイレに小型カメラを仕掛け盗撮をしていた男が逮捕されました。この男の対象はOLや学生です。
逮捕されたのは新北市に住む自称ITエンジニアの男(47歳)で、ラバーカップに小さな穴を開けてカメラを取り付け、コンビニやカフェでトイレを利用するふりをして便器のそばに置き盗撮していました。
カメラを3か所に設置し、毎日5~6時間録画していたそうです。見つかったカメラのメモリーカードには50GB分の盗撮動画があり、少なくとも男女30人が被害に遭ったもようです。警察は調べを進めるとしています。