28日午後2時ごろ、沖縄県国頭村にある「沖縄やんばる海水揚水発電所」の解体工事中に、長さ35メートル・重さおよそ350キロの電気ケーブルが落下しました。ケーブルは地下150メートルの地点で作業をしていた20歳と57歳の男性2人を直撃し、駆けつけた医師によってその場で死亡が確認されました。
警察が事故の原因を調べています。
December 1, 2019 10:12
28日午後2時ごろ、沖縄県国頭村にある「沖縄やんばる海水揚水発電所」の解体工事中に、長さ35メートル・重さおよそ350キロの電気ケーブルが落下しました。ケーブルは地下150メートルの地点で作業をしていた20歳と57歳の男性2人を直撃し、駆けつけた医師によってその場で死亡が確認されました。
警察が事故の原因を調べています。