雨の日のこと・・・・
雨の日のこと・・・・
こころやさしい おじいさんと おばあさんのもとに 一ぴきの 子犬がまよいこんできました。
まぁ、おじいさん・・・
おや、こんなにぬれて・・・・
かわいそうに・・・・ まいごになったのかも しれませんねぇ・・・・
それじゃな・・・ うちでかってあげよう
子犬は うれしそうに パタパタと しっぽをふりました。
子どものいない おじいさんと おばあさんは、
子犬にシロという 名前をつけて たいそう かわいがりました。
シロは、おじいさんと おばあさんに たいせつにされ 元気にそだっていきました。
おや、シロ、どうしたんじゃ?
シロが、まるで おじいさんを よんでいるかのように すそをひっぱって いきました。
こっちに いきたいのかい?
おじいさんは、シロのあとについて 山をのぼっていきました。
おい、おい・・・シロや・・・ いったい どこまで いくんじゃ?
しばらくいったところで、 シロはたちどまりました。
こんなところまできて どうしたんだい? シロ?
ここ ほれ ワン ワン!
ここになにか あるのかい? どれ?
なんと、ほったところから、おおばんこばんが ざくざくと でてきたでは ありませんか!!
シロ! おまえ・・・ これを しっていたのかい?
おたからを もってかえると おばあさんも 目をまんまるくして おどろきました。
シロは、かみさまからの おつかいなのかもねぇ・・・・
うむ、そうじゃぁ・・・
こんなに たくさんのお金は、 わしらには、もったいない
こまっている人に わけてあげよう・・・・。
そうですねぇ・・・
あの犬が たからの ありかを しってるなんて!
じいさんや!
なに?
ほほ〜〜う、あのシロが そんな 力をねぇ・・・・
まちがいねぇ! おらが、この目で バッチリ見ただ!
よう〜〜し! シロをかりてきて わしらも たからを ほるんじゃ!
だれにも やりはせん! ぜ〜〜〜んぶ わしらのものじゃ!
つぎの日のあさ、
よくばり おじいさんは、 はたけしごとを てつだって もらうからと、
ウソをついて、 シロをかして もらいにいきました
やさしい おじいさんと おばあさんは、
よくばり おじいさんを うたがわず、 シロを かしてあげました。
しめしめ、うまくいったぞ!
しっかり たからを さがすんだよ! ポチ!
なまえなんか どうでも いいんだよ!
そりゃ、そうだ!
よくばりおじいさんは、 シロを なわでつなぐと
むりやりひっぱって 山へと つれていきました。
これ! もっと、早く あるかんかい! たからは どこだ?
シロは こまって たちどまって しまいました。
おお! ここなんだな?
そこから でてきたのは、 たくさんの ゴミでした。
うそを おしえおって! おしおきを してやる!
シロは、たたかれて そして、しんでしまったのです。
こんにちは! シロを かえしてもらいに きましたよ。
シロなら、きゅうな びょうきで しんでしまったぞ!
あんしんしろ! ちゃんと土にうめて おいてやった!
そんな・・・・
うめたところには 木のえだを さしておいたから すぐわかるさ!
かわいそうな シロ・・・
おじいさんがみると ふしぎなことに 木のえだは、大きなまるたに なっていました。
おじいさんは、まるたを いえにもってかえり うすをつくりました。
このうすで もちをつけば もしかしたら、
シロが かえって きたような きもちに なるかもしれん・・・・
おじいさんが おもちを つきはじめると・・・
うすを きねでつくたびに、
おおばん こばんが ザクザクと こぼれてきました。
なんとも まぁ!!
こりゃ、ほんに、たまげたのう・・・・
こんどは、あの うすか・・・ おじいさんに しらせなきゃ・・・
つぎの日、よくばり おじいさんは うすを かりにやってきました。
やさしい おじいさんは、 またも うたがわずに うすを かしました。
こんどこそ、おたからを 手にいれてやるぞ!
よくばり おじいさんと おばあさんは、
ほんのちょっとの おこめで おもちを つきはじめました。
すると・・・・
また、また、また ごみがでてきたぞ!
ええい! いまいましい! こうなったら もやしてやる!!
こんにちは! うすをかえして もらいにきましたよ。
あの うすなら、こわれてしまったぞ!
あんしんしろ! あぶないから、もやしておいたぞ!
シロ・・・・ こんなすがたに なっちまって・・・・・
シロ・・・、シロや・・・・。
また かわいそうなことを してしまった。
ほんとうにごめんよ・・・・・
やさしい おじいさんは、 なみだながらに、あやまると、
ざるの中に はいをあつめ、 いえにもって かえることにしました。
はいか・・・・
そのとき、おどろいたことに まいあがった はいが
すっかりかれた 木のえだに みごとな花を さかせたのです!
おお、シロ・・・・ おまえが、おまえが、この花を咲かせたのかい?
おじいさんは、うれしくなって、 木にのぼりました。
そして、また、はいをまくと、
シロのような かわいらしい花が つぎつぎと さいていきます
シロ・・・・ まるで おまえが わらっているようじゃ・・・
かれ木に 花をさかせる おじいさんの はなしは ゆうめいになり、
それを見た おしろの おとのさまも たいへん よろこびました。
おじいさんは、ほうびの たからものを たくさんもらいました
それをきいた よくばり おじいさんと おばあさんは・・・
わしらも、さかせるぞ! はいを もってこい!
そんなもん、もうのこっていませんよ
ええい!ならば、このへんのすなで!
雨の日のこと・・・・
日
《보통 形容詞 앞에 붙어》 어조를 고르고, 또 의미를 강조함; 하. 아래의. 〔반의어〕 上; 하. …의 아래; 과; 지나친. 과도의; 『화학』 (화합물의 이름에 붙어) 그 성분 비율이 많음을 나타냄; 《動詞의 連用形에 붙어 体言을 만듦》 (동작이나 작용이 행해지는) 곳. 데. 처. 〔참고〕 「隠れが」와 같이 탁음이 되기도 함; 가; 사람·집 등의 뜻을 나타냄; 무엇을 전문으로 하거나 직업으로 하는 사람; 화. 화폐; 《고유어의 数詞에 붙어》 날수·날짜를 나타냄. 날. 일; 어깨에 짊어지는 짐을 세는 말. 짐; 개; 과일·보석 등을 세는 말. 과. 알. 개; 『문어』 《흔히, 「…の~」의 꼴로 씀》 향기. 냄새. 〔동의어〕かおり; 『곤충』 모기; 「教化」 「徳化」의 준말; 《주로 한자에 붙어》 ‘어떤 상태로 되다’ ‘어떤 상태로 하다’의 뜻을 나타냄; 화; 「火曜日」의 준말; 「加奈陀」의 준말; 「加賀」의 준말; 가; 좋음. 〔반의어〕 否·不可; 허락함. 〔반의어〕 否; 성적 평가 등에서 양(良)의 아래; 《고어》 훌륭함. 좋음. 아름다움; 과; 결과. 〔반의어〕 因; 『불교』 불과(佛果). 신앙으로 얻은 결과. 깨달음; 과; 전문 분야. 과목; 생물 분류학상의 한 단계. 〔참고〕 1.2.모두 接尾語적으로도 씀; 《歴》 하; 중국 최고(最古)의 왕조; 서하(西夏). 중국 송대(宋代)에 북부 지방에 있었던 나라; 「中華民国」의 준말; 화. 불행. 〔동의어〕わざわい. 〔반의어〕 福; 화. 재난; 『문어』 수가 적음. 적은 인원. 〔반의어〕 衆; 과; 사무 조직이나 기구(機構) 등의 한 구분; 교과서 등의 한 단원. 〔참고〕 1.2.모두 接尾語적으로도 씀; 『문어』 〈他称의 人代名詞·遠称의 指示代名詞〉 멀리 있는 사람·사물을 가리키는 말. 저. 저것. 그. 저이. 〔동의어〕かれ·あれ; 불확실한 짐작을 나타냄. …ㄴ지; 〈흔히, 의문의 말에 붙어〉 불확실한 뜻을 나타냄. …ㄴ가; …하자 곧; 〈「のみ~」 「どころ~」 「ばかり~」 등 관용구의 꼴로〉 …은[는]커녕; 양자 택일의 뜻을 나타냄. …ㄴ지; 《体言 및 活用語의 連体形에 붙음. 다만, 形容動詞는 語幹에 붙음》; 질문이나 의문의 뜻을 나타냄. …까. …ㄹ지. …ㄴ지; 반어(反語)의 뜻을 나타냄. …ㄴ가. …가; 〈「う」 「よう」나 부정의 말에 붙어〉 권유나 의뢰의 뜻을 나타냄. …ㄹ까. …ㄴ가; 뜻밖의 사태에 대한 놀라움을 나타냄. …구나. …야[냐]; 힐난의 뜻을 나타냄. …ㄴ가. …냐. …느냐; 다른 사람의 말·속담·시·글귀 등을 되새기면서 그 뜻을 스스로 확인하는 뜻을 나타냄. …라. …지
雨
하늘의 신이 사는 곳. 또는 高天が原; 콩을 삶을 때 나오는 국물. 메주 콩물; 비; 끊임없이 떨어지거나 쏟아지거나 하는 것; 엿. 조청; 「あめ色」의 준말; 『어류』 ⇒ あめのうお
こころやさしい おじいさんと おばあさんのもとに 一ぴきの 子犬がまよいこんできました。
まぁ、おじいさん・・・
おじいさん
「祖父」를 높여 친숙하게 부르는 말. 할아버지. 외할아버지. 〔반의어〕 お祖母さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」; 남자 노인을 높여 친하게 부르는 말. 영감님. 할아버지. 〔반의어〕 お婆さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」
おや、こんなにぬれて・・・・
ぬれる
젖다; 《속어》 남녀가 정사를 하다. 【문어형】 ぬ·る {하2단 활용}
かわいそうに・・・・ まいごになったのかも しれませんねぇ・・・・
それじゃな・・・ うちでかってあげよう
あげる
(높은 곳으로) 올리다. 〔반의어〕 おろす·さげる; (몸의 일부 또는 손에 든 것을) 위쪽으로 움직이다. 들다. 쳐들다. 들어올리다. 〔반의어〕 さげる·おろす; (지위 등을) 높이다. 올리다. 진급시키다. 〔반의어〕 さげる; (수입·이익·효과 등을) 올리다. 거두다; (기세·속도 등을) 올리다. 더하다. 〔반의어〕 さげる; (사물의 상태를) 좋게 하다. 〔반의어〕 さげる; (온도·습도 등의 수치를) 크게 하다. 높이다. 〔반의어〕 さげる; 뭍으로 옮기다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (연기·기·연 등을) 하늘 높이 올리다. 공중에 띄우다; (값을) 올리다. (가치를) 높이다. 〔반의어〕 さげる; (신불 앞에) 바치다. 차려 놓다. 〔반의어〕 さげる; 칭찬하다. 추어올리다; 보내다. 넣다. 진학[진급]시키다. 〔반의어〕 さげる; 걷다. 치우다; 맞아들이다; (기생 등을) 불러서 놀다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (소리를) 지르다. 〔반의어〕 さげる; 게우다. 토하다; 마치다. 끝내다; (얼마의 비용으로) 끝내다; (작품 등을) 완성시키다; (과제 등을) 다 배우다. 떼다; 〈「やる」 「与える」의 공손한 표현〉 드리다. 주다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 《動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어, 「…てやる」의 뜻》 …해 주다. …해 드리다. 〔참고〕 보통 かな로 씀. 「…てやる」보다 다소 깍듯한 표현임. 손윗사람에게는 「さしあげる」를 쓰는 것이 일반적임. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 〈動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어〉 겸양의 뜻을 나타냄; 〈動詞의 連用形에 붙어〉 끝까지 하다. 다 …하다. …해내다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; (손 등을) 들다; (예 등을) 들다; 골라서 내놓다. 천거하여 세우다; 다하다. 다 모으다; (자식을) 얻다. 낳다. 〔동의어〕もうける; 잡다. 체포[검거]하다. 적발하다; (식을) 거행하다. 올리다; (전쟁·반란을) 일으키다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 튀기다; (뭍으로) 옮기다. 〔동의어〕上げる8.. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}
子犬は うれしそうに パタパタと しっぽをふりました。
子どものいない おじいさんと おばあさんは、
おじいさん
「祖父」를 높여 친숙하게 부르는 말. 할아버지. 외할아버지. 〔반의어〕 お祖母さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」; 남자 노인을 높여 친하게 부르는 말. 영감님. 할아버지. 〔반의어〕 お婆さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」
おばあさん
《「祖母」의 높임말》 할머님. 외할머님. 조모님. 〔반의어〕 御祖父さん. 〔참고〕 구어적으로는 「おばあちゃん」; 나이 많은 여인의 높임말. 할머님. 〔반의어〕 御爺さん. 〔참고〕 구어적으로는 「おばあちゃん」
子犬にシロという 名前をつけて たいそう かわいがりました。
シロは、おじいさんと おばあさんに たいせつにされ 元気にそだっていきました。
おや、シロ、どうしたんじゃ?
シロが、まるで おじいさんを よんでいるかのように すそをひっぱって いきました。
こっちに いきたいのかい?
こっち
《「こち」의 변한말》; 이쪽. 이리; 여기. 이곳; 나. 우리; 이래. 이후
おじいさんは、シロのあとについて 山をのぼっていきました。
おい、おい・・・シロや・・・ いったい どこまで いくんじゃ?
しばらくいったところで、 シロはたちどまりました。
こんなところまできて どうしたんだい? シロ?
ここ ほれ ワン ワン!
ここになにか あるのかい? どれ?
なんと、ほったところから、おおばんこばんが ざくざくと でてきたでは ありませんか!!
シロ! おまえ・・・ これを しっていたのかい?
おたからを もってかえると おばあさんも 目をまんまるくして おどろきました。
シロは、かみさまからの おつかいなのかもねぇ・・・・
うむ、そうじゃぁ・・・
こんなに たくさんのお金は、 わしらには、もったいない
こまっている人に わけてあげよう・・・・。
あげる
(높은 곳으로) 올리다. 〔반의어〕 おろす·さげる; (몸의 일부 또는 손에 든 것을) 위쪽으로 움직이다. 들다. 쳐들다. 들어올리다. 〔반의어〕 さげる·おろす; (지위 등을) 높이다. 올리다. 진급시키다. 〔반의어〕 さげる; (수입·이익·효과 등을) 올리다. 거두다; (기세·속도 등을) 올리다. 더하다. 〔반의어〕 さげる; (사물의 상태를) 좋게 하다. 〔반의어〕 さげる; (온도·습도 등의 수치를) 크게 하다. 높이다. 〔반의어〕 さげる; 뭍으로 옮기다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (연기·기·연 등을) 하늘 높이 올리다. 공중에 띄우다; (값을) 올리다. (가치를) 높이다. 〔반의어〕 さげる; (신불 앞에) 바치다. 차려 놓다. 〔반의어〕 さげる; 칭찬하다. 추어올리다; 보내다. 넣다. 진학[진급]시키다. 〔반의어〕 さげる; 걷다. 치우다; 맞아들이다; (기생 등을) 불러서 놀다. 〔참고〕 「揚げる」로도 씀; (소리를) 지르다. 〔반의어〕 さげる; 게우다. 토하다; 마치다. 끝내다; (얼마의 비용으로) 끝내다; (작품 등을) 완성시키다; (과제 등을) 다 배우다. 떼다; 〈「やる」 「与える」의 공손한 표현〉 드리다. 주다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 《動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어, 「…てやる」의 뜻》 …해 주다. …해 드리다. 〔참고〕 보통 かな로 씀. 「…てやる」보다 다소 깍듯한 표현임. 손윗사람에게는 「さしあげる」를 쓰는 것이 일반적임. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 〈動詞의 連用形+「て[で]」에 붙어〉 겸양의 뜻을 나타냄; 〈動詞의 連用形에 붙어〉 끝까지 하다. 다 …하다. …해내다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; (손 등을) 들다; (예 등을) 들다; 골라서 내놓다. 천거하여 세우다; 다하다. 다 모으다; (자식을) 얻다. 낳다. 〔동의어〕もうける; 잡다. 체포[검거]하다. 적발하다; (식을) 거행하다. 올리다; (전쟁·반란을) 일으키다. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}; 튀기다; (뭍으로) 옮기다. 〔동의어〕上げる8.. 【문어형】 あ·ぐ {하2단 활용}
人
사물을 3단계로 나누었을 때의 3번째. 3권의 책의 3번째 등. 〔반의어〕 天·地; 인; 인; 동정심; 유교에서 최고의 미덕; 씨에서, 씨눈과 씨젖의 총칭. 〔동의어〕にん; 세포핵 내에 있는 하나 또는 여러 개의 소체(小體); 〈「人」의 높임말〉 분; 『문어』 칼날. 날붙이; 십간(十干)의 아홉째. 〔동의어〕みずのえ; 인. 길. 높이·깊이의 단위. ((7자·4자·5자 6치 등 여러 설이 있음)); 『문어』 그믐날. 말일(末日). 〔동의어〕尽日; 『문어』 《「沈香」의 준말》 침향; 진; 병사를 배치함; 진지. 진영. 군영; 전투. 전쟁. ((예스러운 말)); 진. 집단. 무리; 심. 옛날의 길이 단위. 6자. 또는 5자. 〔동의어〕ひろ; 신. 신장(腎臟)
そうですねぇ・・・
あの犬が たからの ありかを しってるなんて!
じいさんや!
なに?
ほほ〜〜う、あのシロが そんな 力をねぇ・・・・
まちがいねぇ! おらが、この目で バッチリ見ただ!
よう〜〜し! シロをかりてきて わしらも たからを ほるんじゃ!
だれにも やりはせん! ぜ〜〜〜んぶ わしらのものじゃ!
つぎの日のあさ、
日
《보통 形容詞 앞에 붙어》 어조를 고르고, 또 의미를 강조함; 하. 아래의. 〔반의어〕 上; 하. …의 아래; 과; 지나친. 과도의; 『화학』 (화합물의 이름에 붙어) 그 성분 비율이 많음을 나타냄; 《動詞의 連用形에 붙어 体言을 만듦》 (동작이나 작용이 행해지는) 곳. 데. 처. 〔참고〕 「隠れが」와 같이 탁음이 되기도 함; 가; 사람·집 등의 뜻을 나타냄; 무엇을 전문으로 하거나 직업으로 하는 사람; 화. 화폐; 《고유어의 数詞에 붙어》 날수·날짜를 나타냄. 날. 일; 어깨에 짊어지는 짐을 세는 말. 짐; 개; 과일·보석 등을 세는 말. 과. 알. 개; 『문어』 《흔히, 「…の~」의 꼴로 씀》 향기. 냄새. 〔동의어〕かおり; 『곤충』 모기; 「教化」 「徳化」의 준말; 《주로 한자에 붙어》 ‘어떤 상태로 되다’ ‘어떤 상태로 하다’의 뜻을 나타냄; 화; 「火曜日」의 준말; 「加奈陀」의 준말; 「加賀」의 준말; 가; 좋음. 〔반의어〕 否·不可; 허락함. 〔반의어〕 否; 성적 평가 등에서 양(良)의 아래; 《고어》 훌륭함. 좋음. 아름다움; 과; 결과. 〔반의어〕 因; 『불교』 불과(佛果). 신앙으로 얻은 결과. 깨달음; 과; 전문 분야. 과목; 생물 분류학상의 한 단계. 〔참고〕 1.2.모두 接尾語적으로도 씀; 《歴》 하; 중국 최고(最古)의 왕조; 서하(西夏). 중국 송대(宋代)에 북부 지방에 있었던 나라; 「中華民国」의 준말; 화. 불행. 〔동의어〕わざわい. 〔반의어〕 福; 화. 재난; 『문어』 수가 적음. 적은 인원. 〔반의어〕 衆; 과; 사무 조직이나 기구(機構) 등의 한 구분; 교과서 등의 한 단원. 〔참고〕 1.2.모두 接尾語적으로도 씀; 『문어』 〈他称의 人代名詞·遠称의 指示代名詞〉 멀리 있는 사람·사물을 가리키는 말. 저. 저것. 그. 저이. 〔동의어〕かれ·あれ; 불확실한 짐작을 나타냄. …ㄴ지; 〈흔히, 의문의 말에 붙어〉 불확실한 뜻을 나타냄. …ㄴ가; …하자 곧; 〈「のみ~」 「どころ~」 「ばかり~」 등 관용구의 꼴로〉 …은[는]커녕; 양자 택일의 뜻을 나타냄. …ㄴ지; 《体言 및 活用語의 連体形에 붙음. 다만, 形容動詞는 語幹에 붙음》; 질문이나 의문의 뜻을 나타냄. …까. …ㄹ지. …ㄴ지; 반어(反語)의 뜻을 나타냄. …ㄴ가. …가; 〈「う」 「よう」나 부정의 말에 붙어〉 권유나 의뢰의 뜻을 나타냄. …ㄹ까. …ㄴ가; 뜻밖의 사태에 대한 놀라움을 나타냄. …구나. …야[냐]; 힐난의 뜻을 나타냄. …ㄴ가. …냐. …느냐; 다른 사람의 말·속담·시·글귀 등을 되새기면서 그 뜻을 스스로 확인하는 뜻을 나타냄. …라. …지
よくばり おじいさんは、 はたけしごとを てつだって もらうからと、
ウソをついて、 シロをかして もらいにいきました
やさしい おじいさんと おばあさんは、
おじいさん
「祖父」를 높여 친숙하게 부르는 말. 할아버지. 외할아버지. 〔반의어〕 お祖母さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」; 남자 노인을 높여 친하게 부르는 말. 영감님. 할아버지. 〔반의어〕 お婆さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」
おばあさん
《「祖母」의 높임말》 할머님. 외할머님. 조모님. 〔반의어〕 御祖父さん. 〔참고〕 구어적으로는 「おばあちゃん」; 나이 많은 여인의 높임말. 할머님. 〔반의어〕 御爺さん. 〔참고〕 구어적으로는 「おばあちゃん」
よくばり おじいさんを うたがわず、 シロを かしてあげました。
しめしめ、うまくいったぞ!
うまい
《고어》 숙수. 숙면(熟眠). 〔동의어〕熟睡; 맛있다. 〔동의어〕おいしい. 〔참고〕 「美味い」로도 씀; 훌륭하다. 솜씨가 좋다. 〔참고〕 「巧い」 「上手い」로도 씀; (자기에게) 편리하다. 유하다. 바람직하다. 1.~3. 〔반의어〕 まずい; 인간 관계. 특히 남녀의 사이가 좋다. うま·が·る 【5단 활용 자동사】 うま·げ 【형용동사】 うま·さ 【명사】 【문어형】 うま·し {ク 활용}
しめる
축축해지다. 눅눅해지다. 습기차다; 우울해지다. 【문어 4단 활용 동사】; (자기 소유로) 차지하다. 〔동의어〕占有する; (지위·장소를) 차지하다. 잡다; 〈「味を~」의 꼴로〉 맛을 들이다. 재미를 붙이다. 【문어형】 し·む {하2단 활용}; 조르다; (목을) 비틀다. 【문어형】 し·む {하2단 활용}; (끈 등으로) 매다. 졸라매다; (틀어서) 죄다. 잠그다; 정신차리다[차리게 하다]. 다잡다. 단속하다; 절약하다. 긴축하다. 〔반의어〕 ゆるめる; 청산하다. 합계하다. 〔참고〕 5.는 「〆る」로도 씀; 닫다. 〔동의어〕とじる. 〔반의어〕 あける. 〔참고〕 6.은 「閉める」로도 씀; (일의 매듭이 지어진 것을 축하하며) 모두 함께 손뼉을 치다. 【문어형】 し·む {하2단 활용}; 《文語적인 用言의 未然形에 붙어 使役의 뜻을 나타냄》 …하도록 하다. …하게 하다. 〔참고〕 문어 「しむ」의 구어. 현재는 일반적으로 「せる」 「させる」를 씀
しっかり たからを さがすんだよ! ポチ!
なまえなんか どうでも いいんだよ!
なんか
남하. 〔반의어〕 北上; 『문어』 남가. 남쪽으로 뻗은 가지. 남지. 〔동의어〕南枝; 연화; (단단한 물건이) 부드러워짐. 부드럽게 함; (태도·주장 등이) 누그러짐. 또는 누그러뜨림; 『경제』 (증권 거래에서) 시세가 내림; 『화학』 센물을 단물로 바꿈. 1.~3. 〔반의어〕 硬化; 『경제』 연화. 〔반의어〕 硬貨; 금이나 국제 통화인 달러와의 교환 능력이 없는 통화; 《代名詞 「なに」에 助詞 「か」가 붙은 「なにか」의 변한말》; 임의의, 또는 불특정한 사물을 가리킴. 무엇인가; 열거한 말의 마지막에 놓여, 앞의 것과 유사한 불특정한 어떤 것을 가리킴. 무엇인가. 그런 것. 〔참고〕 「なんぞ」보다 구어적임; 어쩐지. 어딘지 모르게. 〔동의어〕どことなく; 《連語 「なんか」가 助詞화한 말. 副助詞 「など」의 용법과 거의 같음》 …등. …들. …따위. …같은 것. 그러한[이러한] 것. 〔참고〕 보통, かな로 씀
そりゃ、そうだ!
よくばりおじいさんは、 シロを なわでつなぐと
むりやりひっぱって 山へと つれていきました。
これ! もっと、早く あるかんかい! たからは どこだ?
シロは こまって たちどまって しまいました。
おお! ここなんだな?
そこから でてきたのは、 たくさんの ゴミでした。
うそを おしえおって! おしおきを してやる!
シロは、たたかれて そして、しんでしまったのです。
こんにちは! シロを かえしてもらいに きましたよ。
シロなら、きゅうな びょうきで しんでしまったぞ!
あんしんしろ! ちゃんと土にうめて おいてやった!
そんな・・・・
そんな
그런. 그와 같은
うめたところには 木のえだを さしておいたから すぐわかるさ!
かわいそうな シロ・・・
かわいそう
가엾음. 불쌍함. 〔참고〕 「可哀相」 「可哀想」는 차자
おじいさんがみると ふしぎなことに 木のえだは、大きなまるたに なっていました。
おじいさんは、まるたを いえにもってかえり うすをつくりました。
このうすで もちをつけば もしかしたら、
シロが かえって きたような きもちに なるかもしれん・・・・
おじいさんが おもちを つきはじめると・・・
うすを きねでつくたびに、
おおばん こばんが ザクザクと こぼれてきました。
なんとも まぁ!!
なんとも
《「なにとも」의 변한말》; 〈否定語가 따르며〉 대수롭지 않다는 뜻을 나타냄. 아무렇지도. 어떻게도; 〈否定語가 따르며〉 불확실한 기분을 나타냄. 뭐라고도. 무엇인지. 어떻다고; 〈感動詞적으로〉 정말로. 참으로
こりゃ、ほんに、たまげたのう・・・・
こりゃ
《「これは」의 변한말》; 아랫사람을 부를 때 쓰는 말. 이봐. ((예스러운 말)); 《속어》 놀라움을 나타내는 말. 이거
こんどは、あの うすか・・・ おじいさんに しらせなきゃ・・・
つぎの日、よくばり おじいさんは うすを かりにやってきました。
やさしい おじいさんは、 またも うたがわずに うすを かしました。
こんどこそ、おたからを 手にいれてやるぞ!
よくばり おじいさんと おばあさんは、
おじいさん
「祖父」를 높여 친숙하게 부르는 말. 할아버지. 외할아버지. 〔반의어〕 お祖母さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」; 남자 노인을 높여 친하게 부르는 말. 영감님. 할아버지. 〔반의어〕 お婆さん. 〔참고〕 구어적 표현은 「おじいちゃん」
おばあさん
《「祖母」의 높임말》 할머님. 외할머님. 조모님. 〔반의어〕 御祖父さん. 〔참고〕 구어적으로는 「おばあちゃん」; 나이 많은 여인의 높임말. 할머님. 〔반의어〕 御爺さん. 〔참고〕 구어적으로는 「おばあちゃん」
ほんのちょっとの おこめで おもちを つきはじめました。
すると・・・・
すると
《動詞 「する」+接続詞 「と」》; 그랬더니. 그러자; 그러면. 그렇다면
また、また、また ごみがでてきたぞ!
ええい! いまいましい! こうなったら もやしてやる!!
こんにちは! うすをかえして もらいにきましたよ。
あの うすなら、こわれてしまったぞ!
しまう
끝나다. 파하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 끝내다. 마치다; (가게 등을) 닫다; 치우다; 간수하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 《흔히, 「…て[で]~」의 꼴로》 …하여 버리다. …하고 말다. 〔참고〕 흔히 구어(口語)에서는 「…て[で]しまう」가 「…(っ)ちまう」 「…じまう」의 꼴로 되기도 함; 〈「…ずに~」의 꼴로〉 …아니하고 말다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】
あんしんしろ! あぶないから、もやしておいたぞ!
シロ・・・・ こんなすがたに なっちまって・・・・・
シロ・・・、シロや・・・・。
また かわいそうなことを してしまった。
かわいそう
가엾음. 불쌍함. 〔참고〕 「可哀相」 「可哀想」는 차자
しまう
끝나다. 파하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 끝내다. 마치다; (가게 등을) 닫다; 치우다; 간수하다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】; 《흔히, 「…て[で]~」의 꼴로》 …하여 버리다. …하고 말다. 〔참고〕 흔히 구어(口語)에서는 「…て[で]しまう」가 「…(っ)ちまう」 「…じまう」의 꼴로 되기도 함; 〈「…ずに~」의 꼴로〉 …아니하고 말다. 【가능동사】 しま·える 【하1단 활용 자동사】 【문어 4단 활용 동사】
ほんとうにごめんよ・・・・・
ほんとう
사실. 진실. 정말임; 올바름. 참됨. 진짜임; 제대로임. 정상임; 〈「~に」의 꼴로〉 정말로. 굉장히. {문어·ナリ 활용 }; 본도; 『문어』 이 섬; 『문어』 분등. 맹렬한 기세로 치솟음
ごめん
〈「免許」의 높임말〉 면허. 공인; 면관(免官)·면직의 높임말; ‘용서’의 높임말; 싫어서 거부하는 심정을 나타내는 말; 찾아올 때나 돌아갈 때의 인사말. ((현재는 흔히, 「~下さい」의 꼴로 씀)); 용서를 빌 때 쓰는 말
やさしい おじいさんは、 なみだながらに、あやまると、
ざるの中に はいをあつめ、 いえにもって かえることにしました。
はいか・・・・
そのとき、おどろいたことに まいあがった はいが
すっかりかれた 木のえだに みごとな花を さかせたのです!
おお、シロ・・・・ おまえが、おまえが、この花を咲かせたのかい?
おじいさんは、うれしくなって、 木にのぼりました。
そして、また、はいをまくと、
そして
⇒ そうして
シロのような かわいらしい花が つぎつぎと さいていきます
シロ・・・・ まるで おまえが わらっているようじゃ・・・
かれ木に 花をさかせる おじいさんの はなしは ゆうめいになり、
それを見た おしろの おとのさまも たいへん よろこびました。
おじいさんは、ほうびの たからものを たくさんもらいました
それをきいた よくばり おじいさんと おばあさんは・・・
わしらも、さかせるぞ! はいを もってこい!
そんなもん、もうのこっていませんよ
そんな
그런. 그와 같은
ええい!ならば、このへんのすなで!
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