気象庁の観測によりますと、震源地は鳥取県中部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。
鳥取県中部では、21日午後2時7分ごろに起きたマグニチュード6.6の地震のあと、地震活動が活発になっていて、気象庁は、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。
気象庁の観測によりますと、震源地は鳥取県中部で震源の深さは10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.3と推定されています。
鳥取県中部では、21日午後2時7分ごろに起きたマグニチュード6.6の地震のあと、地震活動が活発になっていて、気象庁は、今後の地震活動に注意するよう呼びかけています。