22日は、センターが置かれる倉吉市上灘町の公民館に電話機やコピー機が運び込まれたほか、入り口に看板も取り付けられ、開設に向けた準備が整いました。
センターでは、どのような支援が必要か調べるため、23日以降、避難所で聞き取りを行うとともに、24日からはボランティアとして活動する人の登録の受け付けを始めることにしています。
「倉吉市災害ボランティアセンター」の塚根智子事務局長は「被災した人が1日でも早く元の生活に戻れるよう、ボランティアの力を借りたいと思います」と話していました。
22日は、センターが置かれる倉吉市上灘町の公民館に電話機やコピー機が運び込まれたほか、入り口に看板も取り付けられ、開設に向けた準備が整いました。
センターでは、どのような支援が必要か調べるため、23日以降、避難所で聞き取りを行うとともに、24日からはボランティアとして活動する人の登録の受け付けを始めることにしています。
「倉吉市災害ボランティアセンター」の塚根智子事務局長は「被災した人が1日でも早く元の生活に戻れるよう、ボランティアの力を借りたいと思います」と話していました。