ただ、その後はいったん利益を確定させる売り注文も増え、日経平均株価の午前の終値は、16日の終値より6円48銭高い、2万5913円41銭。
東証株価指数・トピックスは、4.42下がって、1727.39となっています。
午前の出来高は、6億5287万株でした。
市場関係者は「今月に入ってからの日経平均株価の上昇スピードが速いことに加え、感染の再拡大による経済への影響を警戒する投資家も多く、このまま株価の上昇基調が続くかどうかは不透明だ」と話しています。
ただ、その後はいったん利益を確定させる売り注文も増え、日経平均株価の午前の終値は、16日の終値より6円48銭高い、2万5913円41銭。
東証株価指数・トピックスは、4.42下がって、1727.39となっています。
午前の出来高は、6億5287万株でした。
市場関係者は「今月に入ってからの日経平均株価の上昇スピードが速いことに加え、感染の再拡大による経済への影響を警戒する投資家も多く、このまま株価の上昇基調が続くかどうかは不透明だ」と話しています。