川崎市の登戸駅近くで小学生ら20人が殺傷された事件から28日で1年です。現場には多くの人が献花に訪れ、学校では追悼のミサが行われました。
この事件は去年5月、川崎市多摩区の路上でスクールバスを待っていた小学生ら20人が襲われ、小学6年の栗林華子さん(11)と外務省職員の小山智史さん(39)の2人が死亡し、襲った男が自殺したもので、事件から1年となる28日、現場には多くの人が訪れ、花を手向けました。
川崎市の登戸駅近くで小学生ら20人が殺傷された事件から28日で1年です。現場には多くの人が献花に訪れ、学校では追悼のミサが行われました。
この事件は去年5月、川崎市多摩区の路上でスクールバスを待っていた小学生ら20人が襲われ、小学6年の栗林華子さん(11)と外務省職員の小山智史さん(39)の2人が死亡し、襲った男が自殺したもので、事件から1年となる28日、現場には多くの人が訪れ、花を手向けました。