来年は、十二支でうさぎの年です。熊本県苓北町にある「内田皿山焼」では、陶磁器のうさぎを作り始めています。
職人が、天草でとれた石を細かくして水と混ぜて、うさぎの形の枠に入れて焼きます。そのあと、筆でうさぎの顔などを1つずつかいて、もう一度焼きます。

大きさは7cmぐらいで、白やピンクなど3種類あります。全部で3000個作る予定です。
陶磁器のうさぎを作っている人は「1つ1つ違うので、よく見て選んでほしいです」と話しています。
来年は、十二支でうさぎの年です。熊本県苓北町にある「内田皿山焼」では、陶磁器のうさぎを作り始めています。
職人が、天草でとれた石を細かくして水と混ぜて、うさぎの形の枠に入れて焼きます。そのあと、筆でうさぎの顔などを1つずつかいて、もう一度焼きます。
大きさは7cmぐらいで、白やピンクなど3種類あります。全部で3000個作る予定です。
陶磁器のうさぎを作っている人は「1つ1つ違うので、よく見て選んでほしいです」と話しています。