ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの動物園に先月、新しく仲間に加わったのは、2匹の「キホオテナガザル」。頬の毛が黄色いことからこの名前がつけられたのですが、実は全身黒色なのがオス、全身黄色なのがメスなんです。
こちらの「キホオテナガザル」のペアは、絶滅危惧種を保護する世界的な取り組みの一環として、スロベニアの動物園からやってきたということです。
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエボの動物園に先月、新しく仲間に加わったのは、2匹の「キホオテナガザル」。頬の毛が黄色いことからこの名前がつけられたのですが、実は全身黒色なのがオス、全身黄色なのがメスなんです。
こちらの「キホオテナガザル」のペアは、絶滅危惧種を保護する世界的な取り組みの一環として、スロベニアの動物園からやってきたということです。