男子100m
平泳ぎ
準決勝 佐藤が
学生新記録のタイムで
決勝へ
1位 佐藤翔馬 59秒18 ※学生新記録
2位 武良竜也 59秒54
3位 渡辺一平 59秒76
4位 日本雄也 1分00秒03
4位 山中祥輝 1分00秒03
6位 小関也朱篤 1分00秒10
7位 平河楓 1分00秒25
8位 高田大志 1分00秒30
9位 花車優 1分00秒38
10位 渡辺隼斗 1分00秒54
11位 深沢大和 1分00秒69
12位 大崎威久馬 1分00秒79
13位 毛利衛 1分00秒80
14位 戸澤潤也 1分00秒84
15位 間島亮太郎 1分01秒09
16位 荒井悠太 1分01秒23
女子100mバタフライ準決勝 長谷川がトップで決勝へ 池江は3位で
女子100
メートルバタフライの
準決勝で
白血病から
競技に
復帰した
池江璃花子選手は1
組目で
泳ぎ、
前半から
力強い泳ぎを
見せて58
秒48を
マークし
この組のトップ、
全体3
位で
決勝進出を
決めました。
池江選手は「
準決勝では58
秒前半で
泳ぎたいと
思っていたのでいい
レースが
出来たと
思います。あすは
準決勝より
速いタイムで
泳ぎたいです」と
話していました。
1位 長谷川涼香 58秒30
2位 相馬あい 58秒32
3位 池江璃花子 58秒48
4位 飯塚千遥 58秒52
5位 小林奈央 58秒61
6位 牧野紘子 58秒78
7位 中野未夢 59秒01
8位 内田かりん 59秒15
(※8位までが決勝進出)
9位 西村麻亜 59秒25
10位 津田萌咲 59秒27
11位 平山友貴奈 59秒33
12位 山岸琴美 59秒48
12位 田嶋玲奈 59秒48
14位 佐藤綾 59秒49
15位 西津亜紀 59秒62
16位 山根優衣 59秒90
女子400m個人メドレー決勝 大橋・谷川が代表内定
女子400
メートル個人メドレーの
決勝は
大橋悠依選手が4
分35
秒14で
優勝しました。2
位は17
歳の
谷川亜華葉選手で、4
分37
秒90を
マークしました。
大橋選手と
谷川選手はともに
日本水泳連盟が
定める派遣標準記録を
突破し、
この種目の
東京オリンピックの
代表に
内定しました。
(※オリンピック派遣標準記録:4分38秒53)
1位 大橋悠依 4分35秒14、
2位 谷川亜華葉 4分37秒90、
3位 清水咲子 4分38秒11、
4位 成田実生 4分43秒06、
5位 梶本一花 4分43秒45、
6位 曽我部菜々 4分45秒72、
7位 佐藤梨央 4分47秒12、
8位 一戸真央 4分47秒62、
男子400m自由形決勝 派遣標準記録に届かず
男子400
メートル自由形決勝は
中島涼選手が3
分47
秒00で
優勝しました。2
位は
黒川紫唯選手で3
分47
秒58、3
位は
井本一輝選手で3
分50
秒65でした。
いずれの
選手も
この種目の
派遣標準記録を
突破することはできませんでした。
(※オリンピック派遣標準記録:3分46秒34)
1位 中島涼 3分47秒00、
2位 黒川紫唯 3分47秒58、
3位 井本一輝 3分50秒65、
4位 尾崎健太 3分50秒74、
5位 瀬良紘太 3分50秒80、
6位 菖池竜輝 3分50秒89、
7位 遠藤光 3分52秒00、
8位 齊藤凌 3分57秒10
優勝視野中島選手は「自己ベストを2秒近く更新して初優勝出来ましたが、派遣記録には及ばずうれしさ半分悔しさ半分です」と話しました。
そして「あと2種目あるので諦めずに挑戦したい」と新たな目標をほかの種目でのオリンピック出場に切り替えていました。
男子400m個人メドレー決勝 優勝は瀬戸 2位井狩が代表内定
男子400m
個人メドレーの
決勝で
瀬戸大也選手が4
分9
秒02で
優勝しました。2
位は
井狩裕貴選手で、4
分11
秒88を
マークして
日本水泳連盟が
定める派遣標準記録を
突破して、
この種目の
東京オリンピックの
代表に
内定しました。
(※オリンピック派遣標準記録:4分15秒24)
1位 瀬戸大也 4分09秒02、
2位 井狩裕貴 4分11秒88、
3位 本多灯 4分13秒34、
4位 宮本一平 4分14秒67、
5位 田渕海斗 4分15秒43、
6位 小方颯 4分15秒62、
7位 松田龍 4分16秒39、
8位 寺門弦輝 4分18秒08
男子100m平泳ぎ予選 予選トップは山中
1
位 山中祥輝 59
秒64、
2位 日本雄也 59秒66、
3位 佐藤翔馬 59秒73、
4位 武良竜也 59秒87、
5位 渡辺一平 1分00秒06、
6位 小関也朱篤 1分00秒09、
7位 高田大志 1分00秒14、
8位 花車優 1分00秒26、
9位 平河楓 1分00秒36、
10位 渡辺隼斗 1分00秒71、
11位 深沢大和 1分00秒78、
12位 大崎威久馬 1分00秒80、
13位 間島亮太郎 1分00秒85、
14位 毛利衛 1分00秒89、
15位 荒井悠太 1分00秒98、
16位 戸澤潤也 1分01秒08
(※準決勝進出の上位16位まで)
女子400m個人メドレー予選 大橋がトップで決勝へ
1
位 大橋悠依 4
分38
秒94、
2位 清水咲子 4分41秒59、
3位 谷川亜華葉 4分42秒51、
4位 佐藤梨央 4分43秒51、
5位 成田実生 4分44秒68、
6位 一戸真央 4分44秒71、
7位 梶本一花 4分45秒22、
8位 曽我部菜々 4分46秒65
(※決勝進出の上位8位まで)
男子400m自由形予選 黒川が1位で決勝へ
1
位 黒川紫唯 3
分49
秒12、
2位 中島涼 3分50秒49、
3位 尾崎健太 3分51秒13、
4位 菖池竜輝 3分51秒27、
5位 齊藤凌 3分51秒61、
6位 瀬良紘太 3分51秒79、
7位 遠藤光 3分52秒01、
8位 井本一輝 3分52秒36
(※決勝進出の上位8位まで)
女子100mバタフライ予選 池江は全体2位で準決勝へ
1
位 相馬あい 58
秒38、
2位 池江璃花子 58秒68、
3位 小林奈央 58秒74、
4位 牧野紘子 58秒83、
5位 飯塚千遥 58秒95、
6位 中野未夢 59秒06、
7位 長谷川涼香 59秒14、
8位 山岸琴美 59秒39、
9位 西村麻亜 59秒42、
10位 内田かりん 59秒45、
11位 平山友貴奈 59秒47、
12位 佐藤綾 59秒48、
13位 田嶋玲奈 59秒55、
14位 山根優衣 59秒57、
15位 津田萌咲 59秒64、
16位 西津亜紀 59秒68
(※準決勝進出の上位16位まで)
男子400m個人メドレー予選 瀬戸がトップで決勝へ
1
位 瀬戸大也 4
分12
秒67、
2位 宮本一平 4分14秒2、
3位 小方颯 4分14秒25、
4位 田渕海斗 4分15秒34、
5位 本多灯 4分15秒66、
6位 寺門弦輝 4分16秒04、
7位 井狩裕貴 4分16秒05、
8位 松田龍 4分16秒25
(※決勝進出の上位8位まで)
大会初日 3日の予定
10:00
男子400m
個人メドレー
予選 10:24 女子100mバタフライ予選
10:36 男子400m自由形予選
10:54 女子400m個人メドレー予選
11:14 男子100m平泳ぎ予選
17:15 男子400m個人メドレー決勝
17:30 男子400m自由形決勝
17:44 女子400m個人メドレー決勝
18:03 女子100mバタフライ準決勝
18:14 男子100m平泳ぎ準決勝
代表内定への道
【
東京オリンピック
代表内定の
条件】
個人種目の内定条件は、日本選手権の8人で争う決勝のレースで、種目ごとに「派遣標準記録を突破したうえで、2位以内に入ること」となっています。
(※注※男子200m個人メドレーと男子400m個人メドレーは、瀬戸大也選手がすでに代表内定しているため、瀬戸選手を除いて派遣標準記録を突破した最上位選手のみ)
派遣標準記録はオリンピックで決勝進出が期待できる選手を代表に選ぶために日本水泳連盟が設けた独自の基準で、おととし開催された世界選手権で決勝の8人に残ることができるタイムが目安となっています。
リレー種目については、別に派遣標準記録が設けられ、このうち400mリレーでは、100m自由形の上位4位までのタイムの合計で突破した場合はその4人を内定とし、突破しなかった場合は派遣標準記録を4で割った「1人平均」を突破した選手などを内定するとしています。
サッカー日本代表 W杯出場決定 8大会連続8回目【詳しく】
サッカー日本代表は20日夜、埼玉スタジアムで行われた、ワールドカップアジア最終予選の第7戦で、バーレーンに2対0で勝ち、8大会連続8回目の本大会出場を決めました。開催国のアメリカ、メキシコ、カナダの3か国を除き“世界で最も早い”出場権獲得となりました。記事後半では、最終予選で採用したフォーメーションについての解説や、試合の詳しい経過もお伝えしています。
Source: NHK
Mar 21, 2025 01:03
コメ高騰続く 相対取引価格 6か月連続最高値 前年同月比73%↑
コメの価格高騰が続く中、業者間での2月の相対取引価格はすべての銘柄の平均で去年の同じ月より73%上昇し、6か月連続で最高値を更新しました。こうした中、農林水産省は、政府の備蓄米7万トンを対象にした2回目の入札を今月26日から行うと発表しました。初回の入札で落札された備蓄米はすでに業者への引き渡しが始まっていて、一連の放出がコメの価格の安定につながるかが焦点です。
Source: NHK
Mar 19, 2025 17:03
米ロ首脳 エネルギー施設攻撃停止から開始合意 ウクライナ情勢
アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領による電話会談が18日、行われ、ホワイトハウスは両首脳が停戦に向けてエネルギー施設やインフラへの攻撃停止から始めることで合意したと発表しました。一方で、アメリカが提案し、ウクライナが受け入れを表明した30日間の停戦案については、プーチン大統領は問題点を指摘し受け入れませんでした。
Source: NHK
Mar 19, 2025 09:03
国連安保理 ガザ地区空爆に停戦継続求める声 各国から相次ぐ
イスラエル軍がパレスチナのガザ地区でイスラム組織ハマスの拠点などに大規模な空爆を行い、400人以上が死亡したとされることを受けて、国連の安全保障理事会では、イスラエルとハマスの停戦の継続を求める声が各国から相次ぎましたが、アメリカの代表は空爆を支持する姿勢を示しました。
Source: NHK
Mar 19, 2025 05:03
全国の土地の価格 4年連続上昇 去年より上昇率が拡大
ことし1月時点の全国の土地の価格は、平均で去年と比べてプラス2.7%と4年連続で上昇しました。上昇率は去年よりも拡大し、特に東京や大阪の中心部で地価の上昇基調が強まり、外国人向けの別荘の需要があるリゾート地などでも高い上昇率が続いています。専門家は「景気が緩やかに回復していることや海外からのマネーや人の流れ込みが大きな影響を与えている。三大都市圏や地方の中枢都市だけでなく全国的に波及している」と分析しています。
Source: NHK
Mar 18, 2025 17:03
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