ブラジル北東部で、シロアリの一種が4000年近く前から作ってきたと見られる巨大なアリ塚群が見つかりました。
英サルフォード大学の昆虫学者、スティーブン・マーティンさんが米生物学専門雑誌カレントバイオロジーの最新号で発表しました。
最大で高さ3メートルにもなるアリ塚が英国の全体と同じ面積に連なっています。
塚は、シロアリが巣を掘る時に作られた土でできています。その土の量を合わせるとエジプト・ギザのピラミッドの4000倍に相当します。
ブラジル北東部で、シロアリの一種が4000年近く前から作ってきたと見られる巨大なアリ塚群が見つかりました。
英サルフォード大学の昆虫学者、スティーブン・マーティンさんが米生物学専門雑誌カレントバイオロジーの最新号で発表しました。
最大で高さ3メートルにもなるアリ塚が英国の全体と同じ面積に連なっています。
塚は、シロアリが巣を掘る時に作られた土でできています。その土の量を合わせるとエジプト・ギザのピラミッドの4000倍に相当します。
そのうえでビザの
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