地震じしん研究けんきゅう うみそこを3260mまでことができた

Easy Japanese news
Jan 16, 2019 17:01
Furigana

海洋研究開発機構かいようけんきゅうかいはつきこうなど研究けんきゅうグループは、12ねんまえから「ちきゅう」というふね使つかって、和歌山わかやまけんうみそこています。うみそこいわなど調しらべて、地震じしん研究けんきゅうをするためです。

グループは、先月せんげついままででいちばんふかうみそこから3260mまでことができたと発表はっぴょうしました。

グループうみそこから5200mしたまで予定よていです。5200mしたには、プレートばれるおおきないわがあって、そこでおおきな地震じしんこる 可能性かのうせいあるわれています。グループいわいしって、地震じしんがいつこるなど研究けんきゅう使つかいたいとかんがえています。

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