このほか、映画のプロデューサーの山本晃久さんや、脚本を共同で担当した大江崇允さんらも選ばれました。
いずれも、本人が承諾すれば正式に会員となります。
新たな会員の候補の選考は、現会員からの推薦やアカデミー賞へのノミネートの実績などに基づいて毎年行われていて、今回は50を超える国と地域から候補を選んだとしています。
アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、28日、賞を選考する会員の新たな候補に397人を選んだと発表しました。
このほか、映画のプロデューサーの山本晃久さんや、脚本を共同で担当した大江崇允さんらも選ばれました。
いずれも、本人が承諾すれば正式に会員となります。
新たな会員の候補の選考は、現会員からの推薦やアカデミー賞へのノミネートの実績などに基づいて毎年行われていて、今回は50を超える国と地域から候補を選んだとしています。