食品スーパーのロピアで不適正表示があったのは、スコーンやあげもちなど18商品です。
長いものでおよそ3年3カ月の間、74店舗で合わせておよそ64万5000パックを販売したということです。
ロピアは「表示に不備があった商品についての修正は順次行っていて、販売した商品の品質や安全性には問題はなかった」としています。
食品スーパーのロピアで不適正表示があったのは、スコーンやあげもちなど18商品です。
長いものでおよそ3年3カ月の間、74店舗で合わせておよそ64万5000パックを販売したということです。
ロピアは「表示に不備があった商品についての修正は順次行っていて、販売した商品の品質や安全性には問題はなかった」としています。