イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は23日、ホンダがアストン・マーチンと組み、2026年にF1に復帰すると報じました。
少なくとも2030年までエンジンなどパワーユニットを供給することになるということです。
近く正式発表されるとしています。
ホンダは2021年をもってF1から撤退しましたが、その後、F1に参戦しているレッドブルに対し、2025年まで技術支援を続けると明らかにしていました。
イタリアのスポーツ紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」は23日、ホンダがアストン・マーチンと組み、2026年にF1に復帰すると報じました。
少なくとも2030年までエンジンなどパワーユニットを供給することになるということです。
近く正式発表されるとしています。
ホンダは2021年をもってF1から撤退しましたが、その後、F1に参戦しているレッドブルに対し、2025年まで技術支援を続けると明らかにしていました。