3月16~22日の間に、マスクが購入された店を店舗形態別にみると、1位の「ドラッグストア」(およそ1300個)が大差を付ける結果になりました。次いで「コンビニエンスストア」「スーパー」(各およそ400個)が続きました。
このほかは「ディカウントストア」(およそ150個)、「専門店」(およそ100個)などです。Amazon、楽天といった「ECサイト」はほぼ0個に近かったです。
チェーン展開している店名別にみると、ドラッグストアの「ツルハドラッグ」(およそ0170個)が1位になります。次いで、80~100個の間に「セブンイレブン」「ファミリーマート」「ドラッグスギ」「マツモトキヨシ」といったトップ5が入り、コンビニチェーンも在庫確保に健闘している様子がうかがえました。