富山県砺波市では、稲刈りの後の田んぼを利用してスカイスポーツの祭典が始まりました。
今年も全国から集まった熱気球の愛好家がバーナーで気球を膨らませ、スタートに備えます。
午前7時、高さ20メートルほどに立ち上がった気球が次々と離陸し、砺波平野の上空をカラフルな熱気球31機が彩りました。
地上の目印に向けて砂袋を落とす「ヘア&ハウンド」と呼ばれる競技などが行われました。
8日は先着100人が体験搭乗できるということです。
富山県砺波市では、稲刈りの後の田んぼを利用してスカイスポーツの祭典が始まりました。
今年も全国から集まった熱気球の愛好家がバーナーで気球を膨らませ、スタートに備えます。
午前7時、高さ20メートルほどに立ち上がった気球が次々と離陸し、砺波平野の上空をカラフルな熱気球31機が彩りました。
地上の目印に向けて砂袋を落とす「ヘア&ハウンド」と呼ばれる競技などが行われました。
8日は先着100人が体験搭乗できるということです。