“台湾史上もっとも怖い”と言われ、台湾映画史上ナンバーワンの興行収入を記録した「呪詛」。ある宗教施設で禁忌を破った主人公が、呪いから我が子を守ろうとするさまが描かれる。「百日告別」のツァイ・ガンユエンらが出演した本作は、Netflixによる全世界配信後、非英語映画ランキングのトップ10入りを果たした。
映画のクライマックスに登場する「絶対に入ってはいけない地下道」の最深部に佇む大黒仏母。監督のケヴィン・コーとの直接交渉を経て、スタチューの日本での販売が実現した。サイズは1/6スケールと1/4スケールの2種類。日本限定特典として、赤子がかたどられた判子が付属する。
発売時期は12月を予定。1/6スケールは税込5万5000円、1/4スケールは税込13万2000円だ。詳細は豆魚雷の商品ページで確認を。