試合の最新情報を速報でお伝えします。
ーーーー 123 456 789 計HE
慶 応 210 050 000 8134
仙台育英 011 000 000 272.
《慶応 最長ブランクの優勝に》
105回の歴史を数える夏の全国高校野球で、慶応の107年ぶりとなる優勝は前回の優勝から最も間隔が空いた優勝となりました。
同じチームによる複数回の優勝のうち、これまでで最も間隔が空いたのは、1962年の44回大会を制し、2016年の98回大会で2回目の頂点に立った栃木の作新学院の54年ぶりでした。1962年は史上初めての春夏連覇、2016年は現在、プロ野球・西武で活躍する今井達也投手がエースとして優勝投手となりました。
▽2015年の東海大相模(神奈川)は45年ぶり
▽2009年の中京大中京(愛知)は43年ぶりの優勝でした。
《慶応高校野球部の歴史》
慶応高校の野球部は明治時代の1888年に「三田(みた)ベースボール倶楽部」として創部し、これまで夏は19回、センバツは10回出場している伝統校です。
創部当初は東京に学校があり、慶応普通部として出場した大正時代の1916年に夏の全国高校野球の前身、全国中学野球で初出場、初優勝を果たしました。その4年後の1920年にも準優勝するなど大会の創生期に躍進し、戦後、学校が神奈川に移り、1950年から神奈川県高校野球連盟に加盟しました。
1962年の夏を最後に甲子園出場から長く遠ざかりましたが、2005年のセンバツに出場を果たし2勝をあげたほか、2008年の夏は88年ぶりに準々決勝に進みました。2015年に森林貴彦監督が就任してからは、2018年とことし、いずれも春夏連続で出場しました。
この夏はここぞの場面の集中打が目立ち
▽2回戦で北陸(福井)に9対4
▽3回戦で広陵(広島)に6対3
▽準々決勝で沖縄尚学(沖縄)に7対2
▽準決勝で土浦日大高(茨城)に2対0で勝って、甲子園球場で行われた高校野球の全国大会としては初めて決勝に進んでいました。
野球界だけでなく、政治や経済などの各界でOBが活躍していて、アルプス席では3000人以上の応援団が伝統の応援歌「若き血」を歌うなどして選手たちを後押ししてきました。
《試合速報》
【9回ウラ】仙台育英 得点奪えず 慶応が107年ぶり優勝
仙台育英は無得点で終わりました。慶応が8対2で連覇を狙った仙台育英を破り優勝しました。慶応の優勝は107年ぶり2回目です。
7.住石 内野安打とピッチャーの悪送球
(ノーアウト二塁)
8.齋藤敏哉 見逃し三振
9.田中→代打・細田 ライトフライ
1.橋本 レフトファウルフライ
(仙台育英2-8慶応)
【9回表】慶応 代打・清原登場 チャンス広げるも追加点ならず
9回表、慶応は清原勝児選手が代打で登場しフォアボールを選びました。その後、一塁二塁までチャンスを広げましたが追加点はあげられませんでした。
7.代打・清原 フォアボール→代走は宮尾
8.大村 デッドボール
(ノーアウト一塁二塁)
9.小宅 二塁ランナーが飛び出しタッチアウト 空振り三振
1.丸田 ライトフライ
(仙台育英2-8慶応)
【8回ウラ】仙台育英 三塁まで進むも得点ならず
仙台育英は連打で三塁までランナーを進めましたが無得点に終わりました。
2.山田 センターフライ
3.湯浅 ライトフライ
4.齋藤陽 センター前ヒット
5.尾形 センター前ヒット
(2アウト一塁三塁)
6.伊藤 ファーストゴロ
(仙台育英2-8慶応)
【8回表】慶応 2イニング続けて三者凡退
8回表、仙台育英は5回から投げていた背番号「1」の高橋煌稀投手から背番号「11」の田中優飛投手に交代しました。慶応は三者凡退に終わりました。
4.延末 ファーストゴロ
5.加藤 空振り三振
6.渡邉 センターフライ
(仙台育英2-8慶応)
【7回ウラ】仙台育英 ランナー出すも得点奪えず
仙台育英は代打の下山が2アウトからツーベースヒットを打ちましたが得点はできませんでした。
7.住石 セカンドゴロ
8.高橋→代打・齋藤敏哉 見逃し三振
9.登藤→代打・下山 ライトへのツーベースヒット
1.橋本 ショートゴロ
(仙台育英2-8慶応)
【7回表】慶応 この試合初の三者凡退
7回表、仙台育英はレフトの守備が鈴木拓斗選手から伊藤達也選手に代わりました。慶応はこの試合初めての三者凡退に終わりました。
1.丸田 空振り三振
2.八木 センターフライ 仙台育英のセンター橋本がファインプレー。
3.渡辺 ライトフライ
(仙台育英2-8慶応)
【6回ウラ】仙台育英 2イニング連続で三者凡退
4.齋藤陽 セカンドゴロ
5.尾形 センターフライ
6.鈴木 空振り三振
(仙台育英2-8慶応)
【6回表】慶応 満塁のチャンスも追加点ならず
6回表、慶応は満塁のチャンスをつくりましたが追加点はあげられませんでした。
4.延末 レフトへのファールフライ
5.加藤 センターにフェンス直撃のツーベースヒット
6.渡邉 フォアボール
(1アウト一塁二塁)
7.福井 レフト前ヒット
(1アウト満塁)
8.大村 見逃し三振
(2アウト満塁)
9.小宅 9球目で空振り三振
(仙台育英2-8慶応)
【5回ウラ】仙台育英 三者凡退 慶応はエースの小宅に
慶応はピッチャーをエースの小宅に代えました。仙台育英は三者凡退で終わりました。この試合、両チーム通じてはじめての三者凡退です。
1.橋本 レフトフライ
2.山田 センターフライ
3.湯浅 レフトフライ
(仙台育英2-8慶応)
★【5回表】慶応 5点追加 仙台育英のエース高橋から
仙台育英は先発の背番号「10」の湯田統真投手から背番号「1」のエース高橋煌稀投手に交代しました。慶応は福井選手のタイムリーツーベースや相手のエラーなどで5点をあげてリードを広げました。
4.延末 セカンドへの内野安打
5.加藤 センターフライ
6.渡邉 空振り三振
(2アウト一塁)
7.福井 レフトへのタイムリーツーベース 一塁から延末が生還
(★仙台育英2-4慶応)
8.大村 フォアボール
(2アウト一塁二塁)
9.代打・安達 レフト前のタイムリーヒット
(★仙台育英2-5慶応)
(2アウト二塁三塁 二塁ランナー→代走・村上)
1.丸田 センターとレフトが交錯してフライを落球、ランナー2人生還
(★仙台育英2-7慶応)
2.八木 ライト前ヒットで1点追加 送球ミスの間に進塁
(★仙台育英2-8慶応)
(2アウト二塁)
3.渡辺 レフトフライ
【4回ウラ】仙台育英 チャンスも得点奪えず
仙台育英は尾形のツーベースヒットでチャンスを作りましたが後続にヒットが出ずに追加点は奪えませんでした。
5.尾形 ライトへのツーベースヒット
6.鈴木 空振り三振
7.住石 見逃し三振
8.湯田→代打 寺田 ピッチャーゴロ悪送球
(2アウト一塁三塁)
9.登藤 空振り三振
(仙台育英2-3慶応)
【4回表】慶応 ランナー出すも無得点
1.丸田 空振り三振
2.八木 ライト前ヒット
3.渡辺 一塁ランナー八木が盗塁失敗
ライトフライ
(仙台育英2-3慶応)
★【3回ウラ】仙台育英 1点差に詰め寄る
仙台育英はワイルドピッチの間にランナーがかえり、1点差としました。
9.登藤 デッドボール
1.橋本 一塁ランナー盗塁成功 ショートのエラー
(ノーアウト二塁三塁)
2.山田 ショートフライ
3.湯浅 サードゴロ 飛び出していた三塁ランナーがアウト
(2アウト二塁三塁)
4.齋藤陽 ワイルドピッチ 三塁ランナーが生還
(★仙台育英2-3慶応)
ピッチャーゴロ
【3回表】慶応 満塁のチャンスも追加点ならず
3回表、慶応はチャンスをつくりましたが追加点はあげられませんでした。
4.延末 空振り三振
5.加藤 レフト前ヒット
6.渡邉 フォアボール
(1アウト一塁二塁)
7.福井 セカンドへの内野安打 三塁をまわったランナーはタッチアウト
(2アウト二塁三塁)
8.大村 フォアボール
(2アウト満塁)
9.鈴木 見逃し三振
(仙台育英1-3慶応)
★【2回ウラ】仙台育英 内野ゴロの間に1点返す
3点を追う仙台育英は1点を返し、2点差としました。
4.齋藤陽 センター前ヒット
5.尾形 ライトへのツーベースヒット
(ノーアウト二塁三塁)
6.鈴木 見逃し三振
(1アウト二塁三塁)
7.住石 セカンドゴロ 三塁ランナーが生還
(★仙台育英1-3慶応)
(2アウト三塁)
8.湯田ショートゴロ
★【2回表】慶応 追加点 1番・丸田 今度はタイムリー
慶応は丸田のタイムリーヒットで1点を追加、リードを3点に広げました。
8.大村 フォアボール
9.鈴木 送りバント
(1アウト二塁)
1.丸田 ライト前へのタイムリーヒット
(★仙台育英0-3慶応)
2.八木 送りバント
(2アウト二塁)
3.渡辺 空振り三振
【1回ウラ】仙台育英 ランナー出すも併殺打
1.橋本 ショートゴロ
2.山田 サードのエラーでランナー一塁
3.湯浅 ショートゴロ ダブルプレー
(仙台育英0-2慶応)
★【1回表】慶応 1番・丸田 先頭打者HRで先制
慶応は丸田の先頭打者ホームランで先制し、さらに渡邉のタイムリー内野安打で1点を追加しました。
1.丸田 ライトへの先頭打者ホームラン
(★仙台育英0-2慶応)
2.八木 ショートフライ
3.渡辺 レフト前ヒット
4.延末 ワイルドピッチで渡辺は二塁に フォアボール
(1アウト一塁二塁)
5.加藤 レフトフライ
6.渡邉 ショートへのタイムリー内野安打で1点追加
(★仙台育英0-2慶応)
(2アウト一塁三塁)
7.福井 レフトフライ
14:01【試合開始】
午後2時1分、夏の全国高校野球の決勝、宮城の仙台育英高校 対 神奈川の慶応高校の試合が始まりました。先攻は慶応、後攻が仙台育英です。慶応は、大正時代の第2回大会以来、107年ぶり2回目の優勝を、仙台育英は、東北勢として初優勝した去年に続く、史上7校目の連覇を目指します。
《先発メンバー》
◆先攻:慶応(神奈川)
1.(中)丸田湊斗
2.(遊)八木陽
3.(捕)渡辺憩
4.(一)延末藍太
5.(右)加藤右悟
6.(左)渡邉千之亮
7.(三)福井直睦
8.(二)大村昊澄
9.(投)鈴木佳門
◆後攻:仙台育英(宮城)
1.(中)橋本航河
2.(遊)山田脩也
3.(三)湯浅桜翼
4.(右)齋藤陽
5.(捕)尾形樹人
6.(左)鈴木拓斗
7.(一)住石孝雄
8.(投)湯田統真
9.(二)登藤海優史
《試合の見どころは》
今大会の仙台育英は、去年の決勝で優勝投手となったエースの高橋煌稀投手と、150キロ台の力強いストレートを投げる湯田統真投手を中心とした層の厚い投手陣が、安定感があります。準決勝は先発の高橋投手から湯田投手につないで2失点にまとめましたが、決勝では、どのような投手起用をするのか注目です。
また、打線はことし春のセンバツの3試合では長打がわずか1本でしたが、今大会はここまで5試合でホームラン5本、1試合平均の得点が9.2と好調です。
投打に力を発揮できれば、東北勢として初優勝した去年に続く、史上7校目の連覇が近づきます。
対する慶応は、広陵(広島)や沖縄尚学(沖縄)など前評判の高い好投手を擁するチームに打ち勝ってきました。広陵との3回戦では延長10回タイブレークで3点を挙げて勝ち越し、沖縄尚学との準々決勝では2点を追う6回に6点を奪うなど、ここぞの場面での集中打が光りました。
いずれの試合も俊足の1番・丸田湊斗選手がヒットでチャンスを作って得点につなげていて、3回戦で5打点をあげた延末藍太選手など中軸で返す得点パターンが目立っています。
準決勝で完封した2年生エースの小宅雅己投手を中心とした投手陣と4試合でエラー2つの堅い守りで接戦に持ち込めば、大正時代の1916年の第2回大会以来、107年ぶりの優勝が見えてきます。
《今春センバツは仙台育英が延長戦制す》
両チームは、ことし春のセンバツの2回戦で対戦し、投手戦となったこの試合は仙台育英が延長10回タイブレークのすえ、2対1でサヨナラ勝ちしています。
《両チーム 今大会データ》
◆仙台育英(宮城)/5試合
▽1回戦:19-9 浦和学院
▽2回戦:8-2 聖光学院
▽3回戦:4-3 履正社
▽準々決勝:9-4 花巻東
▽準決勝:6-2 神村学園
▼チーム打率:.349
▼ホームラン数:5
▼盗塁:10
▼犠打:13
▼1試合平均得点:9.2
▼1試合平均失点:4
▼チーム防御率:3.20
▼失策:9
◆慶応(神奈川)/4試合
▽2回戦:9-4 北陸
▽3回戦:6-3 広陵
▽準々決勝:7-2 沖縄尚学
▽準決勝:2-0 土浦日大高
▼チーム打率:.323
▼ホームラン数:0
▼盗塁:4
▼犠打:11
▼1試合平均得点:6
▼1試合平均失点:2.25
▼チーム防御率:2.19
▼失策:2
【今大会 勝ち上がり】
準々決勝 以降