おなじみの「青い鳥」の像などツイッター社のオフィスの備品が続々とオークションに出されています。
CNNやオークションを主催する会社によりますと、出品されているのはツイッターのロゴである青い鳥の像や「@」の巨大なプランターのほか、プロジェクターやビールサーバー、業務用のオーブンなど多岐にわたります。
すべてサンフランシスコにあるツイッター本社の備品で、265点が出品されています。
オークションは来年1月17日から18日まで行われ、最初の入札価格は25ドルから50ドルに設定されているということです。
主催する会社は「今回の売却はコスト削減の一環ではない」「オフィス資産の余剰分の売却だ」としています。