【
各打席】 1
回 2回 3回 4
回 1ヌートバー|左安|--|二ゴ|--
2近藤健介 |四球|--|四球|--
3大谷翔平 |遊直|--|投安|--
4吉田正尚 |三邪|--|遊ゴ|--
5村上宗隆 |見K|--|四球|--
6岡本和真 |--|四球|HR3|--
7牧 秀悟 |--|空K|三ゴ|--
8源田壮亮 |--|四球|--|--
9甲斐拓也 |--|空K|--|--
盗塁死:岡本(2回)盗塁:源田(2回)
※空K=空振り三振 見K=見逃し三振
《速報中》
【3回ウラ】
イタリア(
投手交代)
→J・ラソーサ 左/左 1回2/3 0安打 三振3 責0 防0.00
【3回表】大谷の無失点投球続く 投球数は31球
3
回表は
大谷選手が
先頭の8
番バッターをショートゴロ。
先発に
復帰した
源田選手が
軽快にさばきました。
続く9
番バッター、エンジェルスのデービッド・フレッチャー
選手はスライダーでサードゴロに
打ち取りました。
大谷選手は1
番バッターもセカンドゴロとし、ゴロ3つで
テンポよく3
人で
抑えました。
ここまでの
球数は31
球です。
【2回ウラ】日本 再び得点圏も得点ならず
先頭の6
番岡本選手がフォア
ボールで
出塁しました。7
番牧選手は
空振り三振でワン
アウト。8
番源田選手は、けがをした
右手の
小指にテーピングを
巻いて
打席に
立ちました。
岡本選手が
盗塁を
失敗して2
アウトとなりましたが、
源田選手はフォア
ボールを
選び、
続く甲斐選手の
打席で
初球に
盗塁を
仕掛けて
二塁に
進みました。
しかし甲斐選手はフルカウントから
変化球で
空振り三振となりました。
【2回表】大谷 164キロで三振奪うなど無失点 投球数25球
大谷選手は2
回表、
先頭の5
番バッターを164キロのストレートで
空振り三振としまし、
続く6
番バッターもストレートでファーストゴロ。7
番バッターはスプリットで
空振り三振を
奪いました。
大谷選手は1
球を
投げるごとに
球場全体に
聞こえるような
気合いの
入った
声を
出し、
気迫あふれるピッチングを
見せています。
球数はここまでで25
球となっています。
【1回ウラ】日本は1、2番が出塁も得点ならず
日本は、1
番ヌートバー
選手が
追い込まれてからアウトコースの
ボールを
逆らわずに
打ち返しレフト
前ヒットとしました。
続く近藤選手はフォア
ボールを
選び、3
番の
大谷選手は
鋭い当たりだったもののショートライナー。4
番吉田選手はサードファールフライで2
アウトとなりました。
そして、
ここまで
打率1
割台の5
番村上選手は、
粘りましたが
低めの
速球を
見逃して
三振でした。
【1回表】大谷は無失点 上々の立ち上がり 投球数14球
大谷翔平選手は
今月9
日以来と
なる先発のマウンドです。イタリアの
先頭バッターをスプリットで
空振り三振、2
番はストレートでサードゴロとしました。3
番バッターにはスライダーを
センター前に
運ばれましたが、4
番バッターはストレートでセカンドゴロに
打ちとり、
上々の
立ち上がりを
見せました。
この回の
球数は14
球でした。
準々決勝の
球数制限は80
球です。
19:08 試合開始
イタリアとの
試合は
午後7
時8
分に
始まりました。
先攻はイタリア、
後攻が
日本です。
先発ピッチャーの
大谷選手の
初球はスライダーでストライクでした。イタリアは1
番から6
番まで
左バッターが
続きます。
日本 大谷は3番投手兼DH 村上は5番 源田が復帰
日本は
大谷翔平選手が
先発ピッチャー
兼3
番指名打者で
先発出場します。
また、
これまで4
番を
務めていた
村上宗隆選手が5
番に、かわって
吉田正尚選手が4
番に
入った
ほか、
右手の
小指をけがしていた
源田壮亮選手が
先発に
復帰しました。
1(中) ヌートバー右/左.429 0本3点
2(右) 近藤健介 右/左.467 1本5点
3(投指)大谷翔平 右/左.500 1本8点
4(左) 吉田正尚 右/左.417 0本8点
5(三) 村上宗隆 右/左.143 0本2点
6(一) 岡本和真 右/右.200 0本1点
7(二) 牧 秀悟 右/右.300 2本2点
8(遊) 源田壮亮 右/左.250 0本1点
9(捕) 甲斐拓也 右/右.143 0本2点
イタリア 1番から6番まで左打者
1(
左)S・フレリク
右/
左.389 0
本4
点2(遊)N・ロペス 右/左.500 0本7点
3(右)Do・フレッチャー 左/左.267 0本0点
4(捕)B・サリバン 右/左.400 0本2点
5(一)V・パスクアンティノ左/左.235 0本0点
6(二)M・マストロボニ 右/左.286 0本2点
7(指)V・フリシア 右/右.000 0本0点
8(中)B・デルジオ 右/右.154 0本2点
9(三)Da・フレッチャー 右/右.188 0本0点
(投)R・カステラ二 右/右 2回3安打責2防9.00
ベンチには離脱の栗林投手「20」番のユニフォームも
WBC
日本代表のベンチにはけがのため
大会出場を
辞退した
大リーグ、カブスの
鈴木誠也
選手のユニフォームの
隣に
新たに
広島の
栗林良吏投手の
背番号「20」のユニフォームが
飾られました。
栗林投手は
腰の
張りのため1
次ラウンド
終了後に
離脱しました。
試合前に
日本の
吉井理人コーチ、イタリアのピアザ
監督、
そしてボビー・バレンタイン
氏が
記念撮影する
一幕も。
18:15ごろ 大谷登場 球場は大歓声
大谷の
最終調整に
大きな歓声。
先発ピッチャー
兼3
番指名打者で
出場する
大谷翔平選手がグラウンドに
姿を
見せました。
大谷選手は、
観客から
大きな歓声を
受けながら
外野のフェンスに
移動すると、フェンスに
向かって
ボールを
投げながら、
念入りに
フォームの
確認をしていました。
17:30 観客席はすでにほぼ満席
試合開始の
午後7
時までは
まだ1
時間以上ありますが、
東京ドームの
観客席はほぼ
埋まっている
状態です。イタリアの
選手がバッティング
練習で
スタンドまで
打球を
飛ばすと、
大きな歓声や
拍手があがっていました
17:10ごろ 栗山監督「今の状況で一番点取れる形」
栗山英樹監督は
準々決勝のイタリア
戦を
前に
行われた
記者会見で「
選手たちの
空気感は
違っている。きょうの
試合の
大切さを
感じてくれているので、
その気持ちを
信じたい」と
チームの
雰囲気について
述べました。
そして、「イタリアの
ビデオを
見たがいいピッチャーが
多いのでそういう
投手陣を
相手に
今の
状況で
一番、
点が
取れる形を
模索した」と
準々決勝のオーダーの
意図を
説明しました。
16:30ごろ 日本の選手が練習 山川は看板直撃の当たり
日本の
選手たちはイタリアの
練習を
前にグラウンドで
練習を
行いました。
このうち、バッティング
練習で
長打力が
自慢の
山川穂高選手は、29スイング
中、ホームラン
性の
当たりが14
本。
中には
看板に
直撃する
特大の
当たりもあり
観客を
沸かせていました。
また、1
次ラウンドで
打率4
割2
分9
厘をマークしたヌートバー
選手も
次々と
鋭い当たりを
飛ばし、バッティング
練習後には
笑顔も
見られました。
先発ピッチャーとして
投打の
二刀流での
出場と
なる見込みの
大谷翔平選手はバッティング
練習には
参加しませんでした。
イタリアに勝てば日本時間の今月21日にアメリカで準決勝
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