--|123|456|789|計HE
米国|01*|---|---|140
日本|02-|---|---|230
戸郷 翔征 右/右 1試合 3回2安打7三振 防3.00 (米)ケリー 右/右 1回1/3 3安打 自責点2 ループ 左/左 2試合2回 3安打2三振 防0.00
1(中)ヌートバー|左飛|一ゴ|--|-- 2(右)近藤健介 |遊ゴ|--|--|-- 3(投)大谷翔平 |四球|--|--|-- 4(左)吉田正尚 |見K|--|--|-- 5(三)村上宗隆 |--|HR1|--|-- 6(一)岡本和真 |--|右安|--|-- 7(二)山田哲人 |--|右飛|--|-- 8(遊)源田壮亮 |--|左安|--|-- 9(捕)中村悠平 |--|四球|--|-- ※空K=空振り三振 見K=見逃し三振
2(中)トラウト 右/右.318(22-7)1本7点盗1 3(一)ゴールドシュミット右/右.333(21-7)1本5点 4(三)アレナド 右/右.391(23-9)0本5点 5(指)シュワーバー 右/左.182(11-2)1本3点 6(遊)ターナー 右/右.368(19-7)4本10点 7(捕)リアルミュート 右/右.625(8-5) 0本2点 8(左)マリンズ 左/左.333(6-2) 1本2点 9(二)アンダーソン 右/右.313(16-5)0本5点盗1 (投)ケリー 右/右 1試合3回 4安打1三振 防6.00 先発は昨シーズン、大リーグのダイヤモンドバックスで13勝をマークした右投げのケリー投手。トラウト選手は2番に入り、準決勝と準々決勝でホームラン3本と絶好調のターナー選手が打順を上げて6番に入っています。
村上選手の今大会1号のホームランは、飛距離が131.6メートルの大きな当たりでライトスタンドの2階席に届きました。真ん中に入った148キロのストレートを完璧に捉えました。 その後、満塁と攻め立て、アメリカは2人目の左ピッチャーのループ投手(エンジェルス)に交代しました。 (投)ループ 左/左 2試合2回3安打2三振 防0.00
ターナー選手は今大会のホームラン数を5本に伸ばし、2006年の第1回大会でプロ野球の巨人やロッテで活躍した韓国のイ・スンヨプさんが持っていた大会記録に並びました。
2(右)近藤健介 右/左.391(23-9) 1本5点 3(指)大谷翔平 右/左.450(20-9) 1本8点盗1 4(左)吉田正尚 右/左.474(19-9) 2本13点 5(三)村上宗隆 右/左.227(22-5) 0本5点 6(一)岡本和真 右/右.286(14-4) 1本6点 7(二)山田哲人 右/右.308(13-4) 0本2点盗1 8(遊)源田壮亮 右/左.222(9-2) 0本2点盗2 9(捕)中村悠平 右/右.500(6-3) 0本1点 (投)今永昇太 左/左 2試合4回 3安打5三振 防2.25
DeNAの三浦大輔監督は、今永投手が決勝で先発することについて「日本のために頑張って欲しいと思います」とエールを送りました。
投手成績
日本 各打席成績
アメリカ打順 好調のターナーは9番から6番に
《試合 速報中》
【2回ウラ】日本★1-1アメリカ 村上が初球捉え同点HR
WBC 村上宗隆 “信頼”が生んだ起死回生の一打【記者解説】
【2回表】日本0-1★アメリカ 好調ターナーがソロHR
○豆知識○「球数制限」決勝は95球
【1回ウラ】日本は大谷がチーム初出塁 スタンドから応援歌も
【1回表】今永 1安打打たれるも9球でアウト3つ
8:25 試合開始
8:02 日米両チームが入場 先頭は大谷とトラウト
大リーグ機構もSNSで“同僚対決”を紹介
8:00前 現地の気温は24度
日本 前日から野手は変更なし
「投げる哲学者」今永昇太
5:50ごろ アメリカが練習
5:40ごろ 大谷翔平が打撃練習 特大弾で観客沸かせる
5:00ごろ 試合会場の入場ゲートオープン
4:30ごろ 決勝 試合前の会見 栗山監督「臆することなく」
3:45ごろ 選手らが試合会場に到着