東京五輪は25日、スケートボードの男子ストリートの決勝が行われ、堀米雄斗が37.18点で金メダルに輝きました。五輪初採用のスケートボードの初代王者になりました。
銀メダルは36.15点のケウビン・ホフラー(ブラジル)、銅メダルは35.35点のジャガー・イートン(米)でした。大会前に優勝候補とみられていたナイジャ・ヒューストン(米)は26.10点で7位に終わりました。
堀米の勝利は日本にとって大会3個目の金メダルとなりました。
東京五輪は25日、スケートボードの男子ストリートの決勝が行われ、堀米雄斗が37.18点で金メダルに輝きました。五輪初採用のスケートボードの初代王者になりました。
銀メダルは36.15点のケウビン・ホフラー(ブラジル)、銅メダルは35.35点のジャガー・イートン(米)でした。大会前に優勝候補とみられていたナイジャ・ヒューストン(米)は26.10点で7位に終わりました。
堀米の勝利は日本にとって大会3個目の金メダルとなりました。