接近禁止せっきんきんししまったアメリカじんユーチューバーが逮捕たいほされる

Easy Japanese news
N4 Apr 10, 2025 07:04
Furigana Translation
Japanese newspaper
インドのきたセンチネルとうには、そと世界せかいわないで生活せいかつしている先住民せんじゅうみんが150にんぐらいんでいます。インドの警察けいさつは、アメリカじんおとこ逮捕たいほしました。おとこは、しまって先住民せんじゅうみんったところビデオって、動画どうがをインターネットにしました。おとこは、コーラとココナツを先住民せんじゅうみんわたしました。インドは、先住民せんじゅうみんまもるために、しま近づちかづくことを禁止きんししています。先住民せんじゅうみんは、そとからひとっている病気びょうきに{かか}ることがあります。先住民せんじゅうみんまも活動かつどうをしている団体だんたいは「おとこのようなひとがいることをしんじられません」とはなしています。このしまでは、2018ねんにもアメリカじん男性だんせい先住民せんじゅうみんおうとして、ころされました。
5
4
3
2
1

Grammar

Động từ thể ないで N3

Express continuing with another action without doing something.

インドの北センチネル島には、外の世界と会わないで生活している先住民が150人ぐらい住んでいます。

Danh từ 1 のために, Động từ N3

Explain the purpose and reason for the action.

インドは、先住民を守るために、島に近づくことを禁止しています。

Động từ thể ることがあります N3

Expressing the likelihood of an action.

先住民は、外から来た人が持っている病気にかかることがあります。

ような N3

Similarity, resemblance.

先住民を守る活動をしている団体は「男のような人がいることを信じられません」と話しています。

Động từ thể ý chí として N3

Expressing the intention to do something.

この島では、2018年にもアメリカ人の男性が先住民に会おうとして、殺されました。

Vocabulary

Word Meaning Type Level
先住民せんじゅうみん Native Noun
警察けいさつ Police Noun N4
逮捕たいほする Arrest Verb N3
動画どうが ビデオ noun
わた Pass, provide 動詞
禁止きんしする Prohibited 動詞
病気びょうき Illness Noun N5
団体だんたい Organizations, groups Noun N3
ころ Kill Verb N3

Questions

Question 1: 北センチネル島の先住民を守るために、インド政府が禁止していることは何ですか?
A. 先住民が外の世界に出ること
B. 外から来た人が島に近づくこと
C. 先住民が病院に行くこと
D. 島の動物を捕まえること
Question 2: 次のうち、記事の内容と反するものはどれですか?
A. インドの警察けいさつは、アメリカじんおとこ逮捕たいほした。
B. 先住民せんじゅうみんは、外部がいぶからの病気びょうきにかかる危険性きけんせいがある。
C. 先住民せんじゅうみん人数にんずうやく150にんであるとされる。
D. インドいんどは、先住民せんじゅうみんまもるため、しまへのりを許可きょかしている。
Question 3: インドの北センチネル島では、なぜ外部の人々が近づくことが禁止されているのですか?
A. 先住民がコーラとココナツを嫌うため
B. インド政府が島を観光地にするため
C. 先住民が外部の病気にかかるのを防ぐため
D. しまんでいるのは危険きけん動物どうぶつだけだから
Question 4: インドが北センチネル島に近づくことを禁止している主な理由は何ですか?
A. 島の自然環境を保護するため
B. 先住民が外部の病気にかかる危険があるため
C. 島が観光地として開発されているため
D. 先住民が観光客を歓迎していないため
Question 5: インドの北センチネル島に住む先住民の人数は約何人ですか?
A. 50人
B. 150人
C. 250人にひゃくごじゅうにん
D. 350人
Japanese newspaper
北極海ほっきょくかいふゆ こおりいちばんちいさくなった

北極海ほっきょくかいこおりについてです

Source: NHK Apr 22, 2025 19:04