Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary

Kanji

Example

Grammar

Japanese - Japanese

Detail word “うらわかくないらしかった”

Words related

側

かたわら

(1)端に片寄った所。はし。わき。

「森の～に泉がある」「道の～で休む」

(2)すぐ近くのあたり。そば。

「母屋の～に茶室を建てる」

(3)（接続助詞的に用いて）…しながら，また一方で。

「勤めの～，絵をかく」「勉強に精出す～，体も鍛える」

(4)〔(3)から転じて〕

（副詞的に用いて）ある動作をしながら，また一方で。

「関西に旅行し，～旧友を訪ねる」

(5)物の横側。脇腹(ワキバラ)。

「大蛇頭毎に各石松あり。ふたつの～に山あり/日本書紀（神代上訓）」

～に人無きが如(ゴト)し

〔「傍若無人(ボウジヤクブジン)」の訓読み〕

そばに誰もいないかのように，人を無視して勝手に振る舞う。

旁

かたわら

(1)端に片寄った所。はし。わき。

「森の～に泉がある」「道の～で休む」

(2)すぐ近くのあたり。そば。

「母屋の～に茶室を建てる」

(3)（接続助詞的に用いて）…しながら，また一方で。

「勤めの～，絵をかく」「勉強に精出す～，体も鍛える」

(4)〔(3)から転じて〕

（副詞的に用いて）ある動作をしながら，また一方で。

「関西に旅行し，～旧友を訪ねる」

(5)物の横側。脇腹(ワキバラ)。

「大蛇頭毎に各石松あり。ふたつの～に山あり/日本書紀（神代上訓）」

～に人無きが如(ゴト)し

〔「傍若無人(ボウジヤクブジン)」の訓読み〕

そばに誰もいないかのように，人を無視して勝手に振る舞う。

傍ら

かたわら

(1)端に片寄った所。はし。わき。

「森の～に泉がある」「道の～で休む」

(2)すぐ近くのあたり。そば。

「母屋の～に茶室を建てる」

(3)（接続助詞的に用いて）…しながら，また一方で。

「勤めの～，絵をかく」「勉強に精出す～，体も鍛える」

(4)〔(3)から転じて〕

（副詞的に用いて）ある動作をしながら，また一方で。

「関西に旅行し，～旧友を訪ねる」

(5)物の横側。脇腹(ワキバラ)。

「大蛇頭毎に各石松あり。ふたつの～に山あり/日本書紀（神代上訓）」

～に人無きが如(ゴト)し

〔「傍若無人(ボウジヤクブジン)」の訓読み〕

そばに誰もいないかのように，人を無視して勝手に振る舞う。

脇

かたわら

(1)端に片寄った所。はし。わき。

「森の～に泉がある」「道の～で休む」

(2)すぐ近くのあたり。そば。

「母屋の～に茶室を建てる」

(3)（接続助詞的に用いて）…しながら，また一方で。

「勤めの～，絵をかく」「勉強に精出す～，体も鍛える」

(4)〔(3)から転じて〕

（副詞的に用いて）ある動作をしながら，また一方で。

「関西に旅行し，～旧友を訪ねる」

(5)物の横側。脇腹(ワキバラ)。

「大蛇頭毎に各石松あり。ふたつの～に山あり/日本書紀（神代上訓）」

～に人無きが如(ゴト)し

〔「傍若無人(ボウジヤクブジン)」の訓読み〕

そばに誰もいないかのように，人を無視して勝手に振る舞う。

裏側

うらっかわ

「裏側(ウラガワ)」に同じ。

川原

かわら

〔川原(カワハラ)の転〕

(1)川辺の，水が枯れて砂や石が多い所。

(2)京都の賀茂川の河原。近世は多く，芝居などのあった四条河原のこと。

河原

かわら

〔川原(カワハラ)の転〕

(1)川辺の，水が枯れて砂や石が多い所。

(2)京都の賀茂川の河原。近世は多く，芝居などのあった四条河原のこと。

磧

かわら

〔川原(カワハラ)の転〕

(1)川辺の，水が枯れて砂や石が多い所。

(2)京都の賀茂川の河原。近世は多く，芝居などのあった四条河原のこと。

瓦

かわら

〔梵 kapāla から生じた語という〕

(1)粘土を一定の形に焼き固めたもの。多く屋根を葺(フ)く材料とし，また地面にも敷く。中国から寺院建築に伴って伝来した。現在ではセメント・ガラス・金属などを原料としたものもあり，和型と洋型がある。鬼瓦・丸瓦・平瓦・軒(ノキ)瓦・鐙(アブミ)瓦など。

(2)（玉に対して）価値のないもの。がらくた。

⇔ 玉

骨

かわら

ほね。特に，頭蓋骨。また，膝蓋骨。［和名抄］

The list of you are commenting

label.error_loading_comments