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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “中通”

中通

中通、中通り（なかどおり、なかとおり、なかと）中通村 (曖昧さ回避) 中通 (秋田市) - 秋田県秋田市の地名。大曲中通町 - 秋田県大仙市の町。中通町 (上越市) - 新潟県上越市の町。中通町 (名古屋市) - 愛知県名古屋市南区・瑞穂区にあった町。一色中通町 - 愛知県稲沢市の町。平子町中通

Words related

中原通

上野字中原・日照塚・天王前と畑原字福角・倉石・横田・上横田・カスガメ・高田と篠原字下岡から成立した。旧字の上野字中原から付いた。『神戸の町名』では「山手と浜手の中間にある原というのだろう」としており、大正の終わり頃まで大きな池と畑地が広がっていたらしいとしている。 [脚注の使い方] ^ “国勢調査による町別、年齢別人口及び世帯数”

中通島

中通島（なかどおりじま）は、長崎県の西に浮かぶ五島列島を構成する島の一つである。全島が長崎県南松浦郡新上五島町に属する。面積は約168.34km2で、五島列島の主要な島の中で最も東に位置し、福江島に次いで2番目に大きな島である。日本の島では利尻島よりやや小さく、19番目に大きい。2010年国勢調査時点での人口は20

中町通

まれた部分であるからだという。明治5年・7年の県布達や明治16年の『兵庫県八部郡地誌』には「中町通」、明治10年の『兵庫神戸地図』や明治41年の『市勢調査顛末』には仲町通とあり、併用されていたが次第に「中町通」に統一された。明治4年（1871年）：仲町部の市街地造成に着手。明治5年（1872年）：新町名付けられる。

中大通

中大通（ちゅうだいつう）は、南北朝時代、南朝梁の武帝蕭衍の治世に行われた4番目の元号。529年 - 534年。プロジェクト紀年法元年10月：中大通と改元。 3年：太子蕭統（昭明太子）死去。元号一覧 (中国)

中通り

なかどおり

(1)大通りと裏通りの間の通り。

(2)三つの等級に分けたときの，中間のもの。中等。ちゅうどおり。

「～の侍衆一人，是は香の物斗りでよし/浄瑠璃・日本西王母」

(3)「中通り女」の略。

「～の女は経帷子を縫ふなど/浮世草子・懐硯2」

(4)近世初期の遊里で，天職の別称。天神。

「～天職をさしていふ/評判記・色道大鏡」

(5)福島県中央部，阿武隈山地と奥羽山脈との間を流れる阿武隈川と久慈川流域の称。福島・二本松・郡山・須賀川・白河の各市が並ぶ。

中通り

ちゅうどおり

(1)「なかどおり（中通）{(2)}」に同じ。

「～のすい也/洒落本・間似合早粋」

(2)江戸で，歌舞伎役者の名題下(ナダイシタ)の三階級の中位のもの。相中(アイチユウ)。板の間。

中通町

町公園そばの丁字路で終わっている。西へは、藍場浜公園沿いの短い道を経て国道192号が本来は中通町の続きだが、現在は国道438号の中央分離帯で阻まれ繋がっていない。江戸時代には新興商人の町で、新シ町（あたらしまち）と呼ばれた。片町（かたまち）とも呼ばれた。明治元年（1868年）、新シ町が現在の町名、

中京通

日本 > 愛知県 > 名古屋市 > 中川区 > 中京通中京通（ちゅうきょうどおり）は、愛知県名古屋市中川区の地名。 1931年（昭和6年）10月1日 - 中区北一色町の一部により、同区中京通が成立。 1937年（昭和12年）10月1日 - 中村区編入により、同区中京通となる。 1944年（昭和19年）2月11日

中院通氏

を辞したが、14日には還任し12月24日には権大納言に任ぜられる。応永2年（1395年）7月6日、薨去。父・通冬が一時南朝に参じたこともあり、北朝では不忠とされ通氏の時代になると中院家は不遇をかこつことになった。通氏は権中納言在任が20年に及び、その間は何の兼官もなかった。万里小路家から妻を

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