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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “来季”

来季

らいき

(1)次の季節。

(2)スポーツで，次の開催期間。来シーズン。

Words related

季

き

(1)一年を四つに分けた春・夏・秋・冬のそれぞれの時節。

(2)連歌・俳諧で句に詠み込む四季および四季の景物。

「～のない句」

(3)年月の区分にいう語。一年を一季，半年を半季という。

来来亭

[脚注の使い方] ^ 味噌ラーメンや「旨辛麺」、「冷麺」は太麺で麺の硬さは指定できない。 ^ （※2022年10月1日時点では、愛知県だけで30店舗が出店している） ^ “お知らせ”. Twitter. 来来亭野州本店 (2022年1月11日).

来

らい

(1)時などを表す名詞の上に付いて，次の，来たる，の意を表す。

「～学期の計画」「～年度」「～場所」

(2)時などを表す名詞の下に付いて，その時から今まで，それ以来，の意を表す。

「昨年～の懸案」「先週～，気分がすぐれない」

来

く

⇒ くる

来

け

カ変動詞「来(ク)」の連用形「き」の上代東国方言。

「父母にもの言はず～にて今ぞ悔しき/万葉 4337」

来

こ

カ行変格活用動詞「く」の命令形の古形。こい。

「旅にても喪なくはや〈こ〉と我妹子が結びし紐はなれにけるかも/万葉 3717」「こち〈こ〉，と言ひて/大和 103」

〔平安中期以降には，「かしこに物して整へむ，装束(ソウズク)して〈こよ〉/蜻蛉（中）」「こち〈こよ〉，と呼びよせて/宇治拾遺 5」のように間投助詞「よ」を添えた「こよ」の形も用いられるようになり，以後「こよ」が次第に優勢になってゆく〕

→ 来る

来

らい

姓氏の一。鎌倉中期から南北朝時代にかけて栄えた，京都の刀工群の家名。国行(クニユキ)・国俊(クニトシ)・国光(クニミツ)・国次(クニツグ)らがおり，山城(ヤマシロ)物を代表する。

季布

第に宮廷でも重みをますようになり、「黄金百斤を得るは、季布の一諾を得るに如かず」とまで言われるようになった。なお、季布が漢に取り立てられた後、遊説家の曹丘生が訪ねてきた。季布は遊説家を嫌っていたが、曹丘生が「『黄金百斤を得るは、季布の一諾を得るに如かず』という言葉が世間に広がったのは、遊説家である

半季

はんき

(1)一年の半分。半年。

(2)江戸時代，三月と九月を基準にした，六か月の奉公期限。

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