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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “歓心”

歓心

かんしん

人の心をよろこばせること。また，うれしく思う心。

「美女の～を得る」

人の気に入られるようにつとめる。他人の機嫌をとる。

「上役の～・う」

Words related

歓

かん

よろこび。楽しみ。

〔礼記（曲礼上）〕

十分に楽しむ。

蕭歓

蕭歓（しょうかん、? - 大同6年12月9日（541年1月20日））は、南朝梁の皇族。豫章王。字は孟孫。梁の昭明太子蕭統と金華敬妃蔡若音（蔡興宗の子の蔡撙の娘）のあいだの長男として生まれた。華容公に封じられ、東中郎将・南徐州刺史に任じられた。中大通3年（531年）6月、豫章郡王に封じられた。

顧歓

行なわれた。その様は、既に後漢代の著作とされる「牟子理惑論」にも見出すことが出来る。『南斉書』巻54 『南史』巻75 弘明集藤原高男「顧歓老子注三考」（『漢魏文化』6、1967年）藤原高男「顧歓の復讎否定思想について」（『漢魏文化』8、1971年）堀池信夫「顧歓「老子注」の思想」（『東方宗教』74、1989年）

哀歓

あいかん

悲しみと喜び。

「人生の～」

合歓

ねぶ

ネムノキの別名。

「我妹子(ワギモコ)が形見の～は花のみに咲きてけだしく実にならじかも/万葉 1463」

合歓

ねむ

ネムノキの別名。

「～の花」