かまど・炉などで燃料にする細い枝や木。 たきもの。 まき。
「~拾い」「~小屋」
<i>~尽・く</i>
〔法華経(序品)「仏此夜滅度, 如薪尽火滅」〕
(1)釈迦が入滅する。
「なほ~・きける世の惑ひは深かりけるを/源氏(若菜上)」
(2)人が死ぬ。
「惜しからぬこの身ながらも限りとて~・きなむことの悲しさ/源氏(御法)」
<i>~に油を添・える</i>
さらに勢いを添える。 火に油を注ぐ。
<i>~に花</i>
粗野な中にも, ゆかしい風情のあるさま。
<i>~を抱(イダ)きて火を救う</i>
〔戦国策(魏策)〕
害を除こうとして, かえってそれを助長してしまうことのたとえ。
Santosh khatiwada commented
sardorn.uz commented
sardorn.uz commented
Elisa Kurn commented
Tony Lee commented
jeremy.bowlin commented
sardorn.uz commented
sardorn.uz commented
Md Mahmudul Hasan Milu commented
sardorn.uz commented