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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “豪奢”

豪奢

ごうしゃ

なみはずれて贅沢(ゼイタク)な・こと（さま）。

「～な晩餐」「～をきわめる」

Words related

豪奢、静寂、逸楽

1960 Les Fauves, Paris, 1962 Le Fauvisme français et les débuts de l'Expressionnisme allemand, Paris, 1966 Le Fauvisme français et les débuts de l'Expressionisme

伍奢

伍奢（ごしゃ、? - 紀元前522年）は、中国の春秋時代の楚の臣。伍子胥の父。荘王に仕えた伍挙の子。乾渓（現在の安徽省亳州市利辛県）の人。楚の平王の太子建（中国語版）の太傅を務めた。伍氏一族は荘王の時代から楚に仕えた名族で影響力も強かった。少傅の費無忌は太子建と不仲で、常に平王に讒言した。

趙奢

趙奢（ちょうしゃ、生没年不詳）は、中国戦国時代の趙の政治家・将軍。恵文王に仕えて閼与の戦いで秦の軍勢を撃退し、馬服君に封ぜられた。趙括、趙牧の父。趙奢は元は「田部の吏」と呼ばれる田地の徴税官であった。ある時、税金を払わなかった平原君の家の者を厳しく咎め、訴訟を行って9人を死罪に処した。それを知

奢侈

しゃし

度をこえてぜいたくなこと。身分不相応な暮らしをすること。

「～に流れる」「～にふける」

華奢

かしゃ

はなやかで，おごっていること。はでに暮らすこと。

「如何も～なる都人士/新粧之佳人（南翠）」

〔「きゃしゃ」は別語〕

華奢

きゃしゃ

(1)姿や形がほっそりとしていて上品な・こと（さま）。

「～な体つき」「程よき背恰好で～なすらりとした姿だが/罪と罰（魯庵）」

(2)頑丈でないこと。弱々しく感じられること。また，そのさま。

「～なつくりの椅子」

(3)はなやかで美しいこと。風流なこと。

「よろづを～にてくらせし身なれども/浮世草子・胸算用 1」

驕奢

きょうしゃ

大変おごっていてぜいたくな・こと（さま）。

「金銀がそのまま捨ててあるやうな～な趣味でなければ/或る女（武郎）」

奢り

おごり

(1)ぜいたくをすること。

「～をきわめる」

(2)自分の金で他人にごちそうすること。

「今日はぼくの～だ」

奢る

おごる

〔「おごる（驕）」と同源〕

(1)（分不相応に）ぜいたくになる。

「口が～・る」「上の～・り費す所をやめ/徒然 142」

(2)自分の金で他人にごちそうする。

「夕食を～・る」

‖可能‖ おごれる

奢る者は心嘗(ツネ)に貧し

〔譚子化書（倹化）〕

ぜいたくを好む者は，常に心に不満がある。

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