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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “銘する”

銘する

めいする

金石などに刻みつける。書きつける。銘ずる。

Words related

銘ずる

めいずる

(1)心に深く刻みつける。しっかりと記憶して忘れないでいる。

「肝に～・ずる」

(2)「銘する」に同じ。

銘じる

めいじる

〔サ変動詞「銘ずる」の上一段化〕

「銘ずる」に同じ。

「肝に～・じる」

銘銘

めいめい

〔「面面(メンメン)」の転〕

それぞれ。おのおの。一人一人。各自。副詞的にも用いる。

「きっぷは～で持つ」「食事代は～払い」

するする

（副）

(1)なめらかに滑るさま。滑るように動くさま。

「幕が～（と）上がる」「～（と）近寄って来た」

(2)事が支障なく行われるさま。順調に進むさま。

「糸を引くと～（と）ほどける」「～（と）擦り抜ける」

するする

〔女房詞〕

するめ。［大上臈御名之事］

銘

めい

(1)器物・碑などに刻んで，物事の来歴や人の功績を述べた文。

(2)心に刻みこんだ戒めなどの言葉。

「座右の～」

(3)器物に刻んだ，製作者の名。

「～がある」

(4)上質であることを示すために，物に特につけた名。また，器物。

(1)銘を刻む。

(2)名目をつける。もっともらしい名目をかかげる。

「環境にやさしいと～・った商品」

刀剣などで，作者の銘のある物。

王銘

石に破った。戦闘においては決死の士を率いて奇兵突撃を敢行し、しばしば功績を挙げた。張士誠と太湖で戦ったとき、王銘は流れ矢を右臂に受けて負傷したが、佩刀を引いて鏃を掘り出し、戦闘に復帰した。通州の黄橋・鵝項の諸寨を抜いた。1360年（至正20年）、龍湾の戦いで陳友諒を破ると、王銘は采石

銘尽

後鳥羽院鍛冶（行平、正恒等）、後鳥羽院御宇鍛冶詰番次第第39丁表 - 第40丁表 (no.43-44) 粟田口鍛冶系図、奈良鍛冶、伯耆鍛冶、伯耆国次第不同第40丁裏 - 第41丁裏 (no.45-46) 散在国（友安等）、不知国鍛冶(天国等)、釼作鍛冶前後不同、第42丁表 - 第42丁裏 (no.46-47)

銘板

“銘板924枚、中国向けコンテナから押収窃盗容疑”. 朝日新聞デジタル (2014年8月5日). 2014年9月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月4日閲覧。ウィキメディア・コモンズには、銘板に関連するメディアがあります。ラベルブルー・プラーク楯メタルフォト揮毫表示編集

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