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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “さね”

さね

（副）

(1)まことに。必ず。

「行きて見てあすも～来むなかなかにをちかた人は心おくとも/源氏（薄雲）」

(2)（下に打ち消しの語を伴って）決して。少しも。

「立ちかはり月重なりて逢はねども～忘らえず面影にして/万葉 1794」

Words related

札

さね

甲冑(カツチユウ)の材料となる鉄・革の小板。鱗(ウロコ)のように数多く並べ重ね，糸・革でつづる。こざね。

実

さね

〔真根(サネ)の意〕

(1)果実のたね。核(カク)。

(2)物事の中核となるもの。

「文稍くに異(ケ)なりといへども，その～一なり/日本書紀（仁賢訓）」

→ ざね（実）

(3)〔建〕板と板とをはぎ合わせるとき，一方の板の側面につける細長い突出部。他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせる。さねほぞ。

→ さねはぎ

(4)陰核。ひなさき。

核

さね

〔真根(サネ)の意〕

(1)果実のたね。核(カク)。

(2)物事の中核となるもの。

「文稍くに異(ケ)なりといへども，その～一なり/日本書紀（仁賢訓）」

→ ざね（実）

(3)〔建〕板と板とをはぎ合わせるとき，一方の板の側面につける細長い突出部。他方の板に細長い溝を作ってこれとかみ合わせる。さねほぞ。

→ さねはぎ

(4)陰核。ひなさき。

累

かさね

怪談の主人公。下総国羽生(ハニユウ)村の百姓の妻。嫉妬深い醜婦で夫に殺され，死後一族にたたったという。この話を脚色したものに歌舞伎「伊達競阿国戯場(ダテクラベオクニカブキ)」，清元「色彩間苅豆(イロモヨウチツトカリマメ)」などが有名。

熱砂

ねっさ

日に焼けた熱い砂。ねっしゃ。

重ね

かさね

※一※ （名）

(1)重ねること。また，重ねたもの。

(2)衣服を数枚重ねて着ること。また，その衣服。かさね着。

(3)衣服を重ねて着る時の色の組み合わせ。また，衣の表と裏の色の組み合わせ。《襲》

→ 襲の色目

※二※ （接尾）

助数詞。重なっているもの，重ねてあるものを数えるのに用いる。

「布団一～」

襲

かさね

※一※ （名）

(1)重ねること。また，重ねたもの。

(2)衣服を数枚重ねて着ること。また，その衣服。かさね着。

(3)衣服を重ねて着る時の色の組み合わせ。また，衣の表と裏の色の組み合わせ。《襲》

→ 襲の色目

※二※ （接尾）

助数詞。重なっているもの，重ねてあるものを数えるのに用いる。

「布団一～」

朝寝

あさね

朝遅くまで寝ていること。あさい。 ﹝季﹞春。

ねね

⇒ 高台院

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コネ: 指利益关系

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劇物: 毒物

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劇物: 毒物

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話題作: 爆款

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どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

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溢れる: 有很多

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かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

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五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

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電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

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バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

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