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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “よたよた”

よたよた

（副）

足がふらふらして危ないさま。もつれるように歩くさま。

「疲れて～する」「～（と）歩く」

Words related

夜直

よたた

〔「よただ」とも〕

夜通し。終夜。

「わが如くものや悲しきほととぎす時ぞともなく～鳴くらむ/古今（恋二）」

与太

よた

〔「与太郎」の略〕

(1)知恵が足りないこと。愚かなこと。また，そのさま。そのような者をもいう。馬鹿。

「～者」「子供は多勢で，～なものばかり揃つてゐて/破戒（藤村）」

(2)いい加減なこと。でたらめなこと。また，そのさま。

「～な話」

(3)素行不良の者。ならずもの。

「～ニツキアウナ/ヘボン（三版）」

(4)役に立たないもの。

「職人が不慣れで～が出る」

いい加減なことを言う。よたる。

預託

よたく

(1)金品を一時預けること。

「国庫に～する」「～料」

(2)一般企業の資金繰りを助けるため，政府や地方公共団体が，一定金額を市中の金融機関などにあずけること。

多用

たよう

(1)やるべき事が多く忙しいこと。多忙。

「御～中のところあいすみません」

(2)多く用いること。

「修辞を～した華麗な文体」

便り

たより

〔「頼り」と同源〕

（消息などを）知らせてくること。また，そのもの。音信。手紙。

「お～本当にありがとうございます」「その後なんの～もない」「風の～」

頼り

たより

〔動詞「頼る」の連用形から〕

(1)たのみとする物や人。

「夫を～にする」「地図一枚だけを～に山を登る」

(2)てづる。つて。縁故。

「～を求めて就職する」

(3)手がかり。きっかけ。契機。

「真成(マコト)の小説稗史となるべき道をひらかん～となるべし/小説神髄（逍遥）」

(4)手段。方便。

「あふべき～もなければ/浮世草子・五人女 4」

(5)便利。便宜。

「～よき小嶋に姫宮を預け置/浄瑠璃・国性爺合戦」

(6)都合のよい時。ついで。幸便。

「をとこなま宮づかへしければ，それを～にて/伊勢 87」

(7)つながり。関連。

「簀子・透垣の～をかしく/徒然 10」

多様

たよう

いろいろなものがあること。変化に富んでいること。また，そのさま。さまざま。

⇔ 一様

「多種～」「～な生き方」

﹛派生﹜～さ（名）

四人

よたり

よにん。よったり。

余沢

よたく

(1)先人が残した恩恵。余徳。

「祖先の～に浴する」

(2)周囲にまで及ぶ広大な恩沢。

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コネ: 指利益关系

manjuhuwanqing commented

劇物: 毒物

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話題作: 爆款

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どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

溢れる: 有很多

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かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

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五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

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電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

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バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

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