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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “わよ”

わよ

（連語）

〔終助詞「わ」と「よ」の重なったもの〕

（女性用語として）話し手の思いを込めた断定を表す。

「早くしないと遅れる～」「それはおかしい～」

Words related

和与

わよ

〔中世の法律用語〕

(1)訴訟・紛争の当事者による和解・妥協。特に，幕府法廷の裁許以前に，当事者間で和解に達すること。

「～して命は生きたれども/盛衰記 37」

(2)中世，神仏への寄進，血縁・非血縁者への贈与。このうち血縁者（養子・弟子を含む）以外に対する自発的な贈与を他人和与という。

夜半

よわ

よる。よなか。

「～の雨」

余話

よわ

ある事について，一般にはあまり知られていない話。こぼれ話。余聞(ヨブン)。余談。

「財界～」

和洋

わよう

日本と西洋。日本風と西洋風。

「～とりまぜての献立」

養和

ようわ

年号（1181.7.14-1182.5.27）。治承の後，寿永の前。安徳天皇の代。

弱音

よわね

弱々しい声。意気地のない言葉。

「～を吐く」

横川

よかわ

比叡山延暦寺を構成する三つの地域である三塔の一。円仁の開創。現在は，中堂（首楞厳院(シユリヨウゴンイン)）・四季講堂・定光院・恵心院などがある。 ((歌枕))

和様

わよう

(1)日本古来の様式。日本風。和風。

(2)書道で，中国の書法を基礎に日本で創始された書体。漢字を，柔らかく流麗に書き表したもの。世尊寺流・御家流などの流派がある。

(3)〔建〕鎌倉時代に中国から伝来した唐様・天竺(テンジク)様の新様式に対する，それ以前からの建築様式の呼称。飛鳥・奈良時代に中国から伝えられ，その後日本化した建築様式。興福寺東金堂など。

→ 寺院建築

齢

よわい

(1)年齢。とし。

「～一八の春」

(2)年のころ。年配。

「～七〇歳ほどの老女」

→ よわいする

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コネ: 指利益关系

manjuhuwanqing commented

劇物: 毒物

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劇物: 毒物

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話題作: 爆款

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どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

溢れる: 有很多

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かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

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五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

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電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

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バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

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