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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “佳肴”

佳肴

かこう

おいしい料理。

「珍味～」

<i>～ありと雖(イエド)も食らわずんばその旨(ウマ)きを知らず</i>

〔礼記（学記）〕

(1)聖人の立派な道も，学ばなければそのよさを知ることができない。

(2)大人物も用いなければその器量を知ることができない。

Words related

肴

さかな

〔「酒菜(サカナ)」で酒のおかずの意〕

(1)酒を飲むときに添えて食べる物。《肴》「酒の～」

(2)〔本来は「食料とする魚」の意〕

うお。魚類の総称。《魚》「～とり」「～売り」「～料理」

(3)酒を飲むときに興を添える歌や踊り，面白い話題など。座興。《肴》「旅の話を～に酒を酌む」

肴肉

肴肉（ヤオロウ、鎮江方言シオズッ）は中国江蘇省鎮江市の郷土料理。豚の脚肉（豚足と呼ばれる蹄に近い部位の肉）を硝石(硝酸カリウム)と塩で漬けた後、スープで茹でた肉料理である。豚の皮にはゼラチンが多いため、冷ました後スープは煮こごりとなる。薄切りして前菜やおつまみとして食べられるほか、麺料理の具として用いられる。

生肴

なまざかな

火を通したり干したりしていない，なまのさかな。なまうお。

肴核

こうかく

酒のさかなと果物。転じて料理。

珍肴

ちんこう

珍しい酒のさかな。

「美酒～」

嘉肴

かこう

おいしい料理。

「珍味～」

<i>～ありと雖(イエド)も食らわずんばその旨(ウマ)きを知らず</i>

〔礼記（学記）〕

(1)聖人の立派な道も，学ばなければそのよさを知ることができない。

(2)大人物も用いなければその器量を知ることができない。

酒肴

さけさかな

酒と酒のさかな。しゅこう。

酒肴

しゅこう

酒と，酒を飲むときの料理。さけとさかな。

「～を供する」

上肴町

愛知県 > 岡崎市 > 上肴町上肴町（かみさかなまち）は、愛知県岡崎市にあった町名。額田郡岡崎上肴町を前身とする。正保年間に、伝馬町の本陣や旅籠屋に魚鳥類を手近に供給するため魚市場を新設することになり、岡崎城西の肴町から分かれて成立した。その際、従来の肴町は「下肴町」（後の魚町）と改称している。 1876年（明治9年）

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お客様: お客様

Santosh khatiwada commented

一掃: 政府は貧困を一掃することを約束した Hukumat qashshoqlikni yoq qilishga vada berdi

sardorn.uz commented

画像: テレビの画像がぼやけて見えた Televizor tasviri xira korindi

sardorn.uz commented

克服: to overcome

Elisa Kurn commented

欠けら: used for eggshell?

Tony Lee commented

活躍: success / to flourish