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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “信じる”

信じる

「信じる」（しんじる）は、谷川俊太郎作詞、松下耕作曲の合唱曲。第71回（平成16年度）NHK全国学校音楽コンクール中学校の部課題曲として混声三部合唱版･女声三部合唱版が作曲された。当初は約5分40秒程度の曲だったが、Nコンの演奏時間の都合により間奏や歌詞を一部カットした短縮版（約4分30秒）が作られ、後者が課題曲として採用された。

Words related

まじもじるるも

『まじもじるるも』は、渡辺航による日本の漫画。『月刊少年シリウス』（講談社）の2007年7月号別冊付録「お笑いチビウス」に読みきり短編として掲載。その後同年10月号本誌に同作が再掲載され、同年11月号より連載化。2011年2月号まで掲載。その後、2011年4月号から2013年3月号まで第2部『まじもじるるも

生じる

しょうじる

〔サ変動詞「生ずる」の上一段化〕

「生ずる」に同じ。

「効力が～・じる」

散じる

さんじる

〔サ変動詞「散ずる」の上一段化〕

「散ずる」に同じ。

「石を降らし，灰を～・じ/日本風景論（重昂）」

銘じる

めいじる

〔サ変動詞「銘ずる」の上一段化〕

「銘ずる」に同じ。

「肝に～・じる」

減じる

げんじる

〔サ変動詞「減ずる」の上一段化〕

「減ずる」に同じ。

「人口が年々～・じる」

混じる

こんじる

〔サ変動詞「混ずる」の上一段化〕

「混ずる」に同じ。

「不純物が～・じる」

混じる

まじる

(1)ある物の中に，他の種類の物が少量入る。入る物が少なく，異物感の強い場合にいう。

「御飯の中に石が～・っていた」「雑念が～・る」

(2)仲間に加わる。交際する。

「老人も若い人に～・って走る」「ともかくも人に～・る折なければ/源氏（乙女）」

(3)野や林に分け入る。

「野山に～・りて竹を取りつつ/竹取」

〔「混ぜる」に対する自動詞〕

‖可能‖ まじれる

交じる

まじる

(1)ある物の中に，他の種類の物が少量入る。入る物が少なく，異物感の強い場合にいう。

「御飯の中に石が～・っていた」「雑念が～・る」

(2)仲間に加わる。交際する。

「老人も若い人に～・って走る」「ともかくも人に～・る折なければ/源氏（乙女）」

(3)野や林に分け入る。

「野山に～・りて竹を取りつつ/竹取」

〔「混ぜる」に対する自動詞〕

‖可能‖ まじれる

雑じる

まじる

(1)ある物の中に，他の種類の物が少量入る。入る物が少なく，異物感の強い場合にいう。

「御飯の中に石が～・っていた」「雑念が～・る」

(2)仲間に加わる。交際する。

「老人も若い人に～・って走る」「ともかくも人に～・る折なければ/源氏（乙女）」

(3)野や林に分け入る。

「野山に～・りて竹を取りつつ/竹取」

〔「混ぜる」に対する自動詞〕

‖可能‖ まじれる

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