南インドの映画(みなみインドのえいが、Cinema of South India)とは、インドで製作される映画のうちカンナダ語映画、マラヤーラム語映画、タミル語映画、テルグ語映画、トゥル語映画の5つの映画産業を指す。各映画産業はそれぞれバンガロール、コーチ、チェンナイ、ハイデラバード、マンガロールを拠点としている。
南十字星 (映画)
『南十字星』(みなみじゅうじせい The Southern Cross)は、1982年の映画。 東宝創立50周年を記念して制作された、初の日本・オーストラリア合作映画。海外では“The Highest Honor”(最高の栄誉)のタイトルで公開された。一方、オーストラリアでは劇場公開されず、テレビでミニシリーズとして放映された。