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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “反歌”

反歌

はんか

長歌のあとに添える歌。歌体は短歌形式，まれに旋頭歌(セドウカ)。一首ないし数首で，長歌の意を補足または要約したもの。万葉集に多く見られる。かえしうた。

Words related

反戦歌

の「ガルベストン」のように作詞者等に明確な反戦の意図がない楽曲であっても、第三者によって反戦歌と解釈されることもある。特にベトナム戦争当時の反戦フォークは世界的なムーブメントとなったが、現在では幅広いジャンルにおいて様々な反戦歌が歌われている。時として反戦に加えて戦争を遂行する体制・政治家に対する批判を含む。

反

たん

(1)地積の単位。古代・中世では三六〇歩，太閤検地以降は三〇〇歩（坪）。約9.9174アール。

(2)（「端」とも書く）布帛(フハク)の大きさの単位。長さ・幅は材質・時代によって異なる。養老令では長さ五丈二尺，幅二尺四寸。現在は，一着分の幅と丈のものを一反とする。絹の着尺地では鯨尺で幅九寸，長さ三丈から三丈二尺が一般的。

(3)距離の単位。六間(ケン)。

(4)和船の帆の大きさを示す単位。製帆用の布の幅をいう。

反

はん

※一※ （名）

(1)「反切(ハンセツ)」の略。

(2)〔哲〕ある肯定的主張に対立する否定的主張。反定立。アンチ-テーゼ。

→ 正反合

※二※ （接頭）

名詞に付いて，それとは反対である，またそれにそむくなどの意を表す。

「～作用」「～定立」「～ナチ」「～主流」「～革命」

反撞

歩法によって動きの大きさや方向などが違ってくる。またその強さには個体差もある。何もしなければ反撞の力によって騎手の体は跳ね上げられてしまう。この反撞への対応の技術は馬術の初級段階から最後までにおいて重要である。一流のオリンピック出場人馬においても座り・騎座の鍛錬は行われている。表示編集

反高

反高（たんだか・段高）とは、江戸時代に田に対して用いられた特殊な高の表示方法。主に新田に対して用いられた。新田は地質や水利が安定しておらず、収穫が不安定となりがちで、場合によっては耕作が放棄されて再び開発前の荒地に戻る可能性もあった。そのため、検地を行っても石高表示を行わずに村高からは外し、反別

反取

反取（たんどり/たんとり）とは、近世日本における徴租法の1つ。段取とも表記し、反別取（たんべつどり）・畝取（せどり）とも呼ばれた。主に東国を中心として行われ、検見を実施してその収穫見込に応じて田畑に上中下の租率を定め、それに全反別を掛け合わせることで全体の租額（根取（ねとり））を決定する。ただし、

反訳

反訳（はんやく）速記符号にしたものを、再び元の文字にもどすこと。音声反訳またはテープ起こしのこと。この意味合いの拡張で、音声にとどまらず、画像や動画を文字で説明したものも含む。翻訳のこと。このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異

反韓

らの傀儡政権である』という北朝鮮側の従来の主張に同調する者の立場で、親北と同義語とも考えられる。よって韓国の歴代軍事政権は、金大中など反体制活動家を支持することも反韓と見なした。日本では、対共産圏補完外交を標榜する日本社会党が主にこの立場を支えてきたといわれる。北朝鮮が日本人拉致を認めた現在では同

反例

反例反例（はんれい、英: counterexample）とは、ある主張について、それが成立しない例のことである。したがって、成立しない主張を指すものではない。つまり、論理式 ∀x P(x) が成り立たないことを証明するために導入される、¬P(a) を満たすような a のことである。反例が存在する場合、∃x

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