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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “四面楚歌”

四面楚歌

しめんそか

〔楚(ソ)の項羽が四面を囲む漢軍の中に楚の歌を聞き，楚はすでに漢にくだったのかと驚きなげいたという「史記（項羽本紀）」の故事から〕

まわりが敵や反対者ばかりで，味方のないこと。孤立無援。

「～の状態」

Words related

楚歌

そか

古代中国，楚の国の歌。

→ 四面楚歌

四面

しめん

(1)四つの面。

(2)四方。まわり。

「～海に囲まれる」「～寂たり/ふところ日記（眉山）」

楚楚

そそ

(1)清らかで美しいさま。多く若い女性についていう。

「～とした美女」

(2)あざやかなさま。鮮明なさま。

「暁の露うるふ時に～のころもをぬらし/本朝文粋」

楚

すわい

〔「ずわい」とも〕

「すわえ」の転。［日葡］

楚

すわえ

〔後世「ずわえ」とも〕

(1)細く，まっすぐな若枝。すわい。

「梅の～に巻数付けて/盛衰記28」

(2)刑罰に用いる，むち。しもと。

「門いづる時ひと～あてたらうに/平家 8」

楚

そ

中国の国名。

(1)春秋戦国時代に揚子江中流域を領有していた国（(?-前223)）。春秋中期に五覇の一人荘王を出し，また戦国七雄の一として斉・晋(シン)・秦と覇を争ったが，秦に滅ぼされた。中原諸国と種族・文化を異にしていた。

(2)五代十国の一。馬殷(バイン)が後梁(コウリヨウ)から楚王に封ぜられて建国（907-951）。湖南を中心に広西の北部を支配。南唐に滅ぼされた。

楚

すばえ

⇒ すわえ（楚）

楚

しもと

刑罰の用具。罪人をむち打つための，細い木の枝で作ったむち・つえ。

「～取る里長(サトオサ)が声は寝屋処まで来立ち呼ばひぬ/万葉 892」

四季歌

とも云える内容を持ったもので、髪を三つ編みにしてぶっきらぼうに唄う彼女の姿に、詞世界に因んだ光景が重なりゆく。望郷の中の四季、春・鴛鴦（オシドリ）の刺繡をして過すのどかな暮しが日本軍の侵略によって打ち破られ、夏・秋と過ぎ、冬が訪れ “肉体で築いた万里の長城は長い、できれば現代の "孟姜女" になりたい”

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劇物: 毒物

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Lee commented

話題作: 爆款

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どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

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かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人