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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “大鑑”

大鑑

たいかん

ある部門について，全体のことがわかるようにすべてを一冊にまとめた書物。

「家庭医学～」

Words related

鑑

かがみ

〔「かがみ（鏡）」と同源。映し見る意から〕

規範とすべきもの。模範。手本。亀鑑(キカン)。

「サラリーマンの～」「手習い～」

大友義鑑

犬塚鑑直（鎮家の父・家清の従兄弟にあたる。父は家直、子に鎮直）犬塚鑑貞（鑑直の弟）星野鑑泰（のち鎮泰、蒲池鑑広の子とされる）星野鑑乗河崎氏（筑後十五城の一つ。）河崎鑑実（右京亮。父は能実。）河崎鑑繁（一族または鑑実と同一人物か）木付氏（大友氏庶流）木付鑑実（初名:親諸。父は親実）

男色大鑑

四東（あづま）の伽羅（きやら）様仙台の薬屋小西の十助の店先からもれる伽羅の香りにひかれて伴（ばん）の市九郎という津軽町人は足をとめた。この男は、衆道ぐるいに江戸に行こうとするところ、その姿に十助の子の十太郎が一目惚れ、狂気のごとくなって病に臥し

デジタル大図鑑

の学校放送である。「生きもの地球紀行」など番組の多くの生き物の映像の中から、選り抜きの映像をコンパクトにまとめて毎回5本ずつ放送していた番組。テーマ曲の担当は杉本竜一。番組の終了後、2002年度から学校週5日制が完全実施されたこともあり、土曜日の学校放送は9時 - 9時30分の

鑑貞

画風から16世紀前半に活動したとみられる。『本朝画史』によると唐招提寺総持坊に住した律僧で、「奈良法眼」と称して周文の画法を能くし、荒い筆法は南宋の梁楷の減筆体に似るという。一方『古画備考』では、雪舟や夏珪に似て優れているとしている。事績は全く知られていないが、『多聞院日記』天文13年（1544年）6月2

石鑑