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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “天延”

天延

てんえん

年号（973.12.20-976.7.13）。天禄の後，貞元の前。円融天皇の代。

Words related

那羅延天

ンドゥー教の神ヴィシュヌが、仏教に取り入れられ護法善神とされたもの。「那羅延」とはヴィシュヌの異名「ナーラーヤナ」の音写。ヴィシュヌの音写として毘瑟笯（びしぬ）、毘紐（びちゅう、びにゅう）、毘紐天（びちゅうてん、びにゅうてん）とも記述される。大力があるとされ、「勝力」と訳される。仏・菩薩の堅固を譬えて那羅延身、那羅延力という。

延延

えんえん

長く続くさま。

「～二時間の大講演」

四王天延孝

1933年（時局問題叢書 ; 第10編特輯）四王天延孝・今泉定助[著]『世界大戦の性格我が国防の本義』思想国防協会 1942年（思想国防講演 ; 第2輯） [脚注の使い方] ^ 東京・赤羽生まれの説もある--四王天延孝シオウテンノブタカ 20世紀日本人名事典 ^ Lieutenant-General

延

なお、中世に年貢の付加税として徴収された交分は「斗升違目」（＝延・斗出）に由来するとされ、両者を同一のものとみなす見解が存在しているが、反対に交分を年貢と共に徴収できるように意図的に交分を上乗せした枡が製作され、通常の枡との差異を他の「斗目違目」の例に倣って「延」「斗出」と称したとする見解も存在する。宝月圭吾「延」（『日本史大事典

天授礼法延祚

天授礼法延祚（てんじゅれいほうえんそ）は、西夏の景宗の治世で用いられた元号。1038年 - 1048年。プロジェクト紀年法元号一覧 (中国)

延沢満延

ねばならないと考えた義光は、天正12年（1584年）満延の息子・又五郎に娘の松尾姫を娶わせて満延を引き抜いた。この時、満延は降伏の条件として天童頼澄の助命を願い出た。こうして満延を失った最上八楯は崩壊し、天童城は陥落したが、頼澄はかねての義光との約束通りに見逃さ

延び延び

のびのび

〔「伸び伸び」と同源〕

何度も延期されること。遅れて長びくこと。また，そのさま。

「開催が～になる」「こは～なる詮議かな/浄瑠璃・頼光跡目論」

蓋延

蓋延（がいえん、? - 39年）は、後漢の武将。字は巨卿（きょけい）。漁陽郡要陽県（河北省豊寧満族自治県）の人（『後漢書』列伝8・本伝）。光武帝の功臣であり、雲台二十八将の11位に序せられる（『後漢書』列伝12）。身長8尺（184センチ）、300斤（66キロ）の強弓を引いた。幽州北辺は烏桓と

延初