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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “嫌忌”

嫌忌

けんき

ひどくきらうこと。いやがること。

「妾を～するの甚だしきや/世路日記（香水）」

Words related

嫌嫌

いやいや

※一※ （副）

自分ではそうしたくないと思いながら仕方なく。しぶしぶ。

「ニンジンを～食べる」「～ながら引き受ける」

※二※ （名）

気に入らないときに首を左右に振る，幼児のしぐさ。

「～をする」

嫌

いや

(1)きらうさま。欲しないさま。

「～になる」「～なら行かなくてもいいんだよ」「顔を見るのも～だ」

(2)不愉快なさま。

「～な顔をする」

(3)好ましくないさま。

「～な予感がする」「人の弱みにつけこむ～なやつ」「～ねえ，こんな所で寝こんじゃって」

→ いやに

﹛派生﹜～が・る（動ラ五［四］）～さ（名）

(1)いやだと思っても。不承知でも。

(2)そうする気がなくても。

「街頭に出れば～目にはいる」

(1)もうたくさんだというほど。あきるまで。

「～食べた」

(2)ひどく。

「頭を～柱にぶつける」

嫌

や

「いや（嫌）」の転。

「～な人」「～だなあ」

忌

き

(1)喪にこもる一定の日数。いみ。忌中。

「～が明ける」

(2)死者の命日。他の語と複合して用いられる。

「一周～」「七回～」「桜桃～」

嫌韓

嫌韓（けんかん）とは、韓国、韓国人・韓国系住民に対する嫌疑・不信・拒絶感情。日本においては1948年の大韓民国成立以降に親北派だった左派系に持たれていたが、冷戦の終結以降の韓国の対日姿勢の変化で従来親韓派だった反共・右派層、2002年の日韓ワールドカップ以降の韓国の対日姿勢周知で無関心層に

嫌悪

fMRIでの調査は、人が嫌悪感を覚えたとき、不快な味を感じたとき、嫌悪の表情を見せられたときに前島皮質（島皮質の前部）が活発に反応することを明らかにした。ハンチントン舞踏病をわずらう多くの患者は嫌悪の表情を認識することができず、また嫌悪感を催す味や匂いに反応することができない。嫌悪感に対する認識の欠如は、ハンチントン舞踏病の患者の中で他の兆候より早く現れる。

嫌儲

この項目に含まれる文字「儲」は、オペレーティングシステムやブラウザなどの環境により表示が異なります。嫌儲（けんもう、けんちょ、いやもう、いやんもう等）とは、匿名掲示板サイト「2ちゃんねる」内の書き込みなどを営利目的で転用する行為を嫌うことや嫌う人々を指すインターネットスラング（他人が楽に儲けるこ

嫌み

嫌み（いやみ）とは、他人に不快感を与える言動のこと。嫌味。厭味とも。大きく分けて以下の3種類に分類できる。言葉によって相手を不快にさせること。相手にとって不快を感じるような気取った素振り、もしくは外見のこと。相手の真意に関らず、不快なものとして受け止めること。

嫌い

きらい

〔動詞「嫌う」の連用形から〕

(1)きらうこと。いやがること。また，そのさま。

⇔ 好き

「好き～がない」「～なもの」

(2)（「…のきらいがある」「…するきらいがある」の形で）気がかりな傾向がある，の意を表す。

「独断専行の～がある」「ともすれば逸脱する～がある」