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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “摘果”

摘果

てきか

よい果実を得たり，枝を保護するために，余分な果実をつみ取ること。

摘果

てっか

⇒ てきか（摘果）

Words related

摘便

摘便（てきべん）とは、肛門から指を入れ、大便を摘出する医療行為である。直腸内に便がたまり、自然排便できないときに行う。実施時は、ゴム手袋等を着用し、グリセリンなどの潤滑剤を使用して、肛門、直腸を傷つけないように注意する。医療機関においては看護師が患者に対して行うが、自分で行う場合もある。脊髄

摘発

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摘脾

摘脾(てきひ)とは、脾臓を摘出する外科手術のこと。脾臓摘出術（ひぞう・てきしゅつじゅつ）と同義。脾臓は、血中を循環する莢膜をもつ細菌を捕えたり、寿命の尽きた赤血球を破砕するなどの機能をもつ。しかし原疾患により脾臓機能が悪影響をおよぼすことがある。肝硬変のため脾臓が腫大すると、過剰に血小板を処理するため、血小板減少性紫斑病をきたす。

摘要

てきよう

大切な箇所を抜き書きすること。また，その抜き書き。

「改正案の～」

摘花

てきか

よい果実を得るために，適当な数の花を残して他をつみ取ること。

摘記

てきき

⇒ てっき（摘記）

指摘

してき