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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “書評”

書評

しょひょう

主に新刊の書物の内容を紹介・批評すること。また，その文章。

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毎日書評賞

第2回（2004年）鹿島茂『成功する読書日記』文藝春秋第3回（2005年）富山太佳夫『書物の未来へ』青土社第4回（2006年）谷沢永一『紙つぶて自作自注最終版』文藝春秋第5回（2007年）池内恵『書物の運命』文藝春秋第6回（2008年）『鶴見俊輔書評集成』全3巻みすず書房第7回（2009年）『歴史としての現代日本

聖書批評学

聖書批評学(せいしょひひょうがく)は本文批評の主に保守派による呼び方である。文書について、その本文を、文学的、資料、筆者、成立年代、執筆の意図、構成、文体などを確定する作業である。18世紀以降のヨーロッパで、合理主義精神の元で、その手法が新約聖書と旧約聖書の研究に適用されるようになった。下層批評（

評

ひょう

物事の是非・善悪や長所・短所をとりたてて示すこと。また，示したもの。批評。

「作品の～はどうもよくない」「読後～」

評説

ひょうせつ

(1)評判。うわさ。

(2)批評を加えながら説明すること。評論。

不評

ふひょう