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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “登頂”

登頂

とうちょう

山の頂上にのぼること。とちょう。

「未登峰に単独で～する」

登頂

とちょう

⇒ とうちょう（登頂）

Words related

初登頂

登山において、初登頂（はつとうちょう、FA: first ascent）とは、記録に残る初めての山頂への到達のこと、すなわち、それまで未踏峰だった山頂へ到達することである。特定の登山ルートを使用して初めて登頂に成功した場合についても言う。初登（はつとう）、初登攀（はつとうはん）とも言う。初登頂

頂

いただき

〔「頂(イタダ)き」と同源〕

物の一番高いところ。てっぺん。特に，山や頭などについていう。山頂。頭頂。

「山の～」「～に霜をおく」

頂

いなだき

いただき。頭上。

「～にきすめる玉は二つなし/万葉 412」

頂相

像主の高い精神性や性格をも写し取った造形に特色がある。そのため、描き手はまず像主と向き合い、その顔を小さな紙にデッサンする。この下絵を「紙形」といい、この紙形制作が頂相を作る上で最も重要で、1枚だけでなく数枚、時には10枚以上描かれることもあった。そして、像主

シュート頂

頂、栄養期茎頂、栄養茎頂などともよばれる。茎頂分裂組織とそれに由来する組織で構成される。生殖期シュート頂に変化するが、その境界は明確ではない。栄養期シュート頂は胚発生から個体発生の間、軸に沿って茎を側生的に葉を発生する能力を無限成長的に維持する。そのため、組織培養の外植片として用いることで茎頂培養に応用される。

金頂

金頂（きんちょう）は、中華人民共和国四川省楽山市峨眉山市峨眉山にある仏教寺院。またの名は華蔵寺という。金頂は、後漢の創建で、当時は普光殿と称した。唐のとき、「光相寺」と改称。明の洪武10年（1377年）、宝曇和尚は寺院を再建した。万暦年間、妙峰禅師は銅殿を建立する。万暦帝により「永明華蔵寺」の名を賜った。清の光緒年間、心啓和尚は原跡に煉瓦殿を建てる。

雲頂

雲頂（うんちょう）は、雲の最も高い部分のことである。雲頂は、雲本体を含んだ飽和した空気と飽和していない外の空気との境目だといえる。エマグラムでいう中立高度（浮力ゼロ高度、平衡高度, LNB）とほぼ同じ。層状の（横に広がる）雲は、湿度が高いと雲頂が低くなる傾向にある（雲底も同じ）。一方、積雲状の（

絶頂

絶頂（ぜっちょう）ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。絶頂、頂点山の頂上（頂点）。および、それに倣って物事が最高であること。オーガズムでイクイクイクのこと。韓国のボーイズラブ漫画。日本では日本文芸社KARENコミック文庫より発売。ISBN 4537107154 (2007年)など。著：イ・ヨンヒ、訳：安東あき。

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