Japanese Dictionary - Look up vocabulary, translate Japanese

Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “舅姑”

舅姑

きゅうこ

舅(シユウト)と姑(シユウトメ)。

Words related

舅

しゅうと

(1)夫あるいは妻の父。《舅》

(2)夫あるいは妻の母。しゅうとめ。《姑》

小舅

こじゅうと

配偶者の兄弟姉妹。

<i>～一人(ヒトリ)は鬼千匹にむかう</i>

嫁にとって，小姑一人は鬼千匹に匹敵するほど恐ろしく，わずらわしいものである。小姑は鬼千匹。

彦舅

ひこじ

〔「ひこ」は男性の美称，「じ」は敬称〕

おっと。

「しかしてその～答えて歌ひたまひしく/古事記（上）」

姑

しゅうと

(1)夫あるいは妻の父。《舅》

(2)夫あるいは妻の母。しゅうとめ。《姑》

姑

しゅうとめ

「しゅうと（姑）{(2)}」に同じ。

曹国舅

つ）、字は景休（けいきゅう）。北宋建国の元勲曹彬の五男の曹玘の子。仁宗の皇后（曹皇后）の弟であるため、国舅（天子の外戚の呼称）と呼ばれる。暗八仙は雲陽板（カスタネットに似た楽器）。『神仙通鑑』によると、彼は弟の曹景植が姉の権力を笠に着て悪事を働くのを見かねて、山中に隠遁し修行をし始めた。それを見た

姑息

こそく

〔「姑」はしばらく，「息」はやむ意〕

根本的に解決するのではなく，一時の間に合わせにする・こと（さま）。

「～な手段」「因循～」「無事を喜び～に安んずるの心/経国美談（竜渓）」

﹛派生﹜～さ（名）

姑洗

こせん

(1)中国音楽の音名。十二律の五番目の音。日本の十二律の下無(シモム)に相当。

(2)陰暦三月の異名。［色葉字類抄］

麻姑

まこ

〔「まご」とも〕

中国，神話上の仙女。その爪(ツメ)は鳥の爪のように長く，後漢の蔡経という人がこれを見て，痒(カユ)いところを掻(カ)いたならばさぞ気持ちがよいだろうと思ったという話が伝わる。

→ まご（孫）の手

思いのままに物事の行き届くことのたとえ。麻姑掻痒(ソウヨウ)。

The list of you are commenting

コネ: 指利益关系

manjuhuwanqing commented

劇物: 毒物

Lee commented

劇物: 毒物

Lee commented

話題作: 爆款

Lee commented

どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

溢れる: 有很多

Lee commented

かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

Lee commented

五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

Lee commented

電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

Lee commented

バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

Lee commented