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Vocabulary Kanji Example Grammar Japanese - Japanese

Detail word “螟蛉”

螟蛉

めいれい

(1)青虫(アオムシ)。

(2)〔ジガバチは青虫を養って自分の子とするということから〕

養子。螟蛉子。

Words related

焦螟

が変化した巨大な鳥である鵬の説明に続けて次のように記述される。「江浦（こうほ）の間に麼虫（はむし）を生ず、その名を焦螟と曰う。群飛（ぐんぴ）して蚊の睫に集まるも相触れず、栖（棲）宿去来（すまったりゆきき）するも蚊は覚（さと）らず。」日本の古書では『糸屑』（元禄7年）、『和漢三才図会』（正徳2年）

螟虫

ずいむし

(1)昆虫の幼虫で，草木の茎・枝の内部に食いこむものの総称。

(2)ニカメイガの幼虫。イネの葉鞘(ヨウシヨウ)や茎の内部を食う害虫。トウモロコシ・キビなどにもつく。ニカメイチュウ。いねのずいむし。

螟虫

めいちゅう

ニカメイガの幼虫。イネの害虫。ニカメイチュウ。ズイムシ。

螟蛾

めいが

メイガ科のガの総称。全世界に一万種以上が知られ，日本には約六五〇種がいる。体も足も細い。はねの形や色彩・斑紋は変化に富む。幼虫が植物の根・茎・葉・果実を食害したり，貯蔵した穀類を食べる害虫が多い。ニカメイガ・アワノメイガ・クワノメイガなど。

蜻蛉

えんば

トンボの古名。

蜻蛉

せいれい

トンボの別名。

蜻蛉

あきず

〔平安時代以降は「あきつ」とも〕

トンボの異名。 ﹝季﹞秋。

蜻蛉

あきつ

〔古くは「あきづ」〕

トンボの異名。 ﹝季﹞秋。

→ あきず（蜻蛉・秋津）

蜻蛉

とんぼう

「とんぼ（蜻蛉）{(1)}」に同じ。 ﹝季﹞秋。

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コネ: 指利益关系

manjuhuwanqing commented

劇物: 毒物

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話題作: 爆款

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どうりでずっとギルドにいるわけだ。: 「どうりで」：表示“怪不得”或“难怪”，用于表达对某个现象或结果的理解或感叹，常带有恍然大悟的语气。

yuhui liao commented

溢れる: 有很多

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かと思ったら/かと思うと: 主语必须是别人

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五官: 耳、鼻、目、口、皮膚

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電マ: 按摩棒；震动棒（非插入式）同「バイブ（ばいぶ）」

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バイブ: 按摩棒；震动棒（非插入式）

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