旧仮名

きゅうがな

前（即二战后改革之前）​​在书写汉字读数时使用假名

新仮名遣

しんかなづかい

〈语〉假名的现代用法。

仮名遣い

かなづかい

假名正字法，音节拼写

旧仮名使い

きゅうかなづかい きゅうかめいづかい

前（即二战后改革之前）​​在书写汉字读数时使用假名

旧名

きゅうめい

旧名，娘家姓

現代仮名遣い

げんだいかなづかい

现代假名用法（日本政府于 1946 年制定）

仮名

かな かめい かりな けみょう

假名。

歴史的仮名遣い

れきしてきかなづかい

历史假名用法（在 1946 年日本政府改革之前使用）

表音式仮名遣い

ひょうおんしきかなづかい

拼音假名用法

旧国名

きゅうこくめい

立陵时期使用的地名

訓仮名

くんがな

（在假名出现之前）汉字用来表示单词的阅读，根据它们的 kun-yomi 选择，无论含义如何

仮名文

かなぶみ かりめいぶん

仅以假名出版

草仮名

そうがな

万叶假名的草书形式，以sousho风格书写的万叶假名，平假名和万叶假名之间的中间阶段

仮名本

かなほん かめいほん

完全用假名写的书（等）

新仮名

しんかな

现代假名用法

片仮名

かたかな カタカナ

片假名。

平仮名

ひらがな

平假名。

男仮名

おとこがな

汉字（特别是用作音标），男人的笔迹

振仮名

振假名(注在汉字旁边的日语汉字读音假名)。